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マクドナルドが緊急事態宣言により店内飲食禁止!対策は?


ついに日本マクドナルドが4月19日に新型コロナウィルスの感染拡大を抑制するため、政府の『特定警戒都道府県』対象地域である13都道府県の全店舗約1900店舗で、店内の客室利用を終日中止とすることが明らかになりました。

今後のマクドナルドはどのような展開になるのか、ネットの利用者の反応も見ながら解説します。

マクドナルド店内利用禁止の期間は?

マクドナルドは4月19日に店内飲食禁止の発表を行いました。
期間は4月20日から5月6日までとなっています。

対象店舗は緊急事態宣言の出された13都道府県の全店舗が対象でおよそ1900店舗にまでなるそうです。
また禁止されるのは客室利用のみになります。

また5月6日以降は未定となっています。

マクドナルドのドライブスルー・デリバリー・テイクアウトはどうなる?

マクドナルドは客室利用のみを禁止しているため、今後のドライブスルー・デリバリー・テイクアウトはそのまま継続して営業するそうです。

正直、テイクアウトだけで大行列ができて密集を作っているため個人的にはその時点、でアウトだと思います。対策を練ったところで行列ができちゃうと結局、感染リスク高まりますよね。

皆さんも十分に注意しながら不要不急の用事がない限りは、外出は控えるようにしましょう!

ネットの利用者の反応

残念に思う人ももちろんたくさんいると思います。

でも筆者から一つだけ言わせてください。マクドナルドの前に行列だけは作らないようにしましょう!
もちろん感染経路になりうるので新型コロナウィルスやクラスターの予防のためにも大事なことです。
ですが道路交通の妨げになったり、他の人に迷惑になる行為は避けましょう。

またマクドナルドがここまで踏み切った行動に出たことによって、他の有名チェーン店も何かしらの対策をしてくることも考えられます。

日本ではマクドナルドのみですが、アメリカではスターバックスなどの大手飲食チェーン店も店内飲食を一時的に停止していたりもします。

政府がここまで大きく生活の中に関与してきていると言う事態をしっかり理解し、外出を控えるようにするのが、自分の身を守ることにもつながります。

【マクドナルドが緊急事態宣言により店内飲食禁止!新型コロナの影響】まとめ

では上記をまとめます。

  1. 客室利用禁止期間は4月20日から5月6日予定
  2. デリバリー・ドライブスルー・テイクアウトは営業続行
  3. 5月6日以降の利用禁止期間は未定。

以上です。

皆さん自分の体を第一に考えて、新型コロナ、クラスターから身を守りましょう!

どうしてもマクドナルドを愛してやまないと言う方は、モバイルオーダーサービスと言うサービスもやっていますので見てみてください!

 

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