シグナル1話感想と2話あらすじ 坂口健太郎がかっこいい!
2018/04/11
シグナル。「長期未解決事件捜査班」というものでストーリーも現在と過去の刑事がタッグを組むという話です。
日本の漫画ではありそうなストーリーですが、ことドラマとか映画にすると面白いのは韓国となってしまうのが少し悔しいですね。。。
このシグナル長期未解決事件捜査班も韓国が原作ということでした。
それでは、シグナル長期未解決事件捜査班の1話感想と2話あらすじに行きたいと思います。
やっぱり坂口健太郎さんかっこいいですね!
ちなみにシグナル長期未解決事件捜査班の主題歌は韓国の男性7人組ヒップホップグループ・BTS(防弾少年団)の新曲「Don’t Leave Me」だそうです。
シグナル長期未解決事件捜査班1話感想 原作は韓国ドラマ!
シグナル長期未解決事件捜査班の原作ですがこちらは韓国ドラマとなっております。
そういえば坂口健太郎さん韓国の俳優で似ている人がいましたねw
その韓国の俳優はソ・ガンジュンさん

似てますよね~
あと、シグナル長期未解決事件捜査班は韓国ドラマのリメイクなのでネタバレをしたくないのであれば調べるのはおすすめしません(笑)私はチラ見して面白そうだな~と思いましたが少し後悔しました、、、、
それではシグナル長期未解決事件捜査班1話感想に行きたいと思います。
1個だけ突っ込んで良いですが?
交番勤務の警察官が捜査に協力できるのかな?って第一発見者だから?
まぁ、このあたりはご都合主義だと思いますが、、、それなら最初からうだつの上がらない刑事とかでよかったんじゃないのか?と思いつつ、、、
坂口健太郎さんがゴミ捨て場から拾った無線機でつながったのは過去。
その相手は北村一輝さん。
で、冒頭は坂口健太郎さんの過去の話。
同級生の女の子の誘拐事件。自分は女性が犯人だといったのに、警察は男性だとした。
で、無線機に従ってたどっていくと白骨化した犯人と言われた男の変わり果てた姿が。
そこから坂口健太郎さんが北村一輝さんとタッグを組んで犯人は女性といったところで口紅が真っ赤な長谷川京子さんが登場。
からの、ロッカーの名前を変えられるという単純な手に引っかかる警察の方々。
まぁ、時効ぎりぎりに長谷川京子さんは確保されるけど、、、
というか15年前の事件で長谷川京子さんが犯人とすると少し若すぎじゃない?って思うのは私だけ?w
で、北村一輝さんは誰かに襲われてその命は風前の灯火ですが、、、最後にまた無線が繋った際は今の自分ではなく3年前の自分。って、、、
これ無線機は同じ時間でつながるわけではないんですね。
このあたりが物語の核になりそうな気と、渡部篤郎さんのラスボス感。。。。北村一輝さんをおそったのは渡部篤郎さんでしょ(笑)って思っちゃいました。

シグナル長期未解決事件捜査班 坂口健太郎がかっこいい!
シグナル長期未解決事件捜査班で主演を務めている坂口健太郎さんですがかっこいいですよね~
東京タラレバ娘での金髪の坂口健太郎さんもかっこよかったですが、
直視できない。(笑)
かっこいいされたい?????♀???#坂口健太郎 #東京タラレバ娘 pic.twitter.com/bRnGfjT1ZK— Sami ?? (@sami__kntr) 2018年3月23日
シグナルの刑事役の坂口健太郎さんもかっこいいですね
4/10スタートの火9ドラマ『#シグナル 長期未解決事件捜査班』?
主演・坂口健太郎さんが先日、カンテレ大阪本社に??
高さ8メートルの巨大看板に「大きい~!」と大喜びの坂口さん??
貴重な2ショット??をいただいちゃいました????
その日の取材会の様子はこちら??https://t.co/P5R0RiUgZt#カンテレ pic.twitter.com/i16Cx9eCdO— カンテレ (@kantele) 2018年3月25日
まぁ、ごめん愛してるの坂口健太郎さんは少しイラっとしちゃいましたけど(笑)
シグナル長期未解決事件捜査班2話あらすじ 主題歌は韓流!
シグナル長期未解決事件捜査班の主題歌は韓国の男性7人組ヒップホップグループ・BTS(防弾少年団)の新曲「Don’t Leave Me」になるそうです。
坂口健太郎さんがこのメンバーの中に入っていても違和感がない、、、、
それではシグナル長期未解決事件捜査班の2話あらすじに行きたいと思います。
警察官になった健人は、ある日、廃棄予定の無線機から声がすることに気付く。
声の主は刑事の大山剛志(北村一輝)。大山は、15年前の事件で指名手配された男の遺体を発見したと話し、半信半疑の健人が現場へ向かうと、そこには確かに男の白骨遺体があった。
時効成立を前に、事件は犯人の自殺で終わるかに見えた。しかし、犯人が女だと断言する健人は、刑事の桜井美咲(吉瀬美智子)とともに、犯人逮捕に向けて捜査を再開。
すると、吉本圭子(長谷川京子)という看護師が捜査線上に浮上し、その風貌から、健人は彼女こそが真犯人だと確信する。やがて、圭子は警察で取り調べを受けるが、美咲の尋問に淡々と答えるだけで、なかなか口を割らない。
時効成立が刻一刻と迫るなか、健人たちには焦りの色が見え始めて……。
やがて、日本で時効の撤廃が決まり、警視庁内には長期未解決事件捜査班が発足された。
美咲は班長に任命され、刑事の山田勉(木村祐一)と鑑識官の小島信也(池田鉄洋)が配属される。一方、健人は女児誘拐殺人事件の後、一度だけ無線機で大山と交信していた。「また無線はつながる。その相手は3年前の私です」と、謎の言葉を残す大山――。
8年後、アメリカでプロファイリングを学んだ健人は、プロファイラーとして長期未解決事件捜査班に配属される。
そして早速、未解決のまま捜査が終了した過去の連続女性殺人事件と対峙することになり…。
これ刑事ものドラマというよりも少し違ったテイストのドラマですね。
ただ、私はこういうのは好きですが!
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。