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姉妹制度”エス”沖縄女子同士の約束が「マリア様がみてる」そのもの!


「姉妹制度」がツイッターで話題となっています。なんでも、沖縄の思春期女子が交わす約束が青春少女小説「マリア様がみてる」そのもので、百合文化を愛する人からは尊い存在のようです。別名「エス」と言われる「姉妹制度」について調べてみました。

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「姉妹制度」は思春期限定?

「姉妹制度」について書かれた漫画を読んでみると、「姉妹になる」までには次のような過程を踏むようです。

①上級生から下級生に「私の妹分にならない?」と声がかかる

②下級生がOKをする

③「姉妹」となった2人は文通をする

なんでも、中学時代に女子同士で行われるやりとりのようで、姉分・妹分がいる女子は、下手に彼氏がいることよりも「自分はイケてる女子だ」とステータスを感じていたそうです。
お手紙だけではなく、プリクラを交わすこともあるそうで、その辺りは時代によって差がありそうですね。

「当時、しょうもない文化だと思っていた」という人もいるようですが、学校内に特別な存在がいるのは、学園小説っぽく、女性同士の信頼関係を美しく尊く感じる気持ちも分かります。

「マリア様がみてる」という学園小説(略して「マリみて」「マリア様」)に出てくる「スール」も「姉妹制度」そのものといった側面があり、あくまで生徒が自主的に上級生が下級生を姉が妹を想うごとく厳しくも優しく導く姿が描かれていますね。

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「姉妹制度」は地域限定?沖縄の他には山形も

「姉妹制度」は沖縄那覇で見られる文化のようですが、どうやら他の地域にも根付いているようです。まずは、山形県にもあるという噂。

熊本県、大分県にあったという人もいるようです。

はたまた、関西にあったという噂もありました。

こう見ると、沖縄ほど多くの人が知っている訳ではないものの、日本全国のあちこちで「姉妹制度」はあったようですね。

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「姉妹制度」の別名は「エス」。川端康成の小説にも登場

一方で、「姉妹制度」ではなく、「エス」という名前だった、という情報も出てきました。

どうやら川端康成の『乙女の港』という小説では、エス(sisters-in-law)という名称で上級生と下級生が擬似的な姉妹として関係を持つ描写があるようで、この名前が残る地域もあるのかもしれません。

この小説の舞台は横浜と言われていますが、この小説が出版されたのはなんと1937年〜1938年で戦中です。この頃から残っている文化だとすると、かなり長い歴史があるもののようですね。

「姉妹制度」はあるけど、「兄弟制度」はないの?

「姉妹制度」とは反対に、「兄弟制度」はないのか調べてみたところ、タイトルに「兄弟制度」がつく漫画を見つけたものの、これだ!という情報は見つかりませんでした。

どちらかというと、「兄弟制度」も存在すれば面白いのに、といった見方をするコメントが多く、実際に存在していた!と証言するコメントはあまり見当たりませんでした。男性同士が文通をするイメージはそんなにないので、実在するとしたら、また違った形になるのかもしれませんね。

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