井岡一翔が引退危機 モチベーション低下の理由は?比嘉大吾が原因?
ボクシングWBA世界フライ級王者井岡一翔さんが現状モチベーションの低下であまり練習されていないようです。
2017年の年末に予定されているWBC世界フライ級王者・比嘉大吾選手との統一戦もこれでなくなったようですね。。。
残念です。井岡一翔選手と比嘉大吾選手の統一戦見たかったですね。
というかこれ井岡一翔さん引退危機まで言われておりますがそのモチベーション低下の理由は何でしょうか?
比嘉大吾選手から逃げた(原因)とかネットでは言われておりますが、、、(;'∀')
井岡一翔が引退危機?その理由は新妻?
ボクシングWBA世界フライ級王者の井岡一翔選手がベルトを返上したことが判明しました。
その理由はというと記事では
「(年末の)試合への準備が間に合わないので、いったん(ベルトを)返上しようということになった。(井岡)本人がスイッチを切り替えたら、来年に世界前哨戦をノンタイトルでやるかもしれないが、それも本人次第。本人のモチベーションがなく、身を引くなら引退式もやる。二つに一つ」
というようにモチベーションの低下と言われております。
でも、モチベーションの低下って何ですかね?
そういえば井岡一翔さん2017年の5月に谷村奈南さんと結婚されましたよね。
余計にそれでモチベーションが上がるような気がするんですが、、、
この谷村奈南さんのプロモーションだと、井岡一翔さんが練習に集中できないのは出来ないかもしれませんが、、、、
そのせいでボクシングが出来ないほどモチベーションが低下するってことは想像があまり出来ないんですが、、、(;'∀')

井岡一翔が引退危機?その理由は比嘉大吾が怖い?
それ以外にネットで言われている理由や原因は、、、
井岡一翔選手が比嘉大吾選手を怖いのかそれとも試合をするのが嫌なのかはわかりませんが逃げたと言われております。
井岡一翔選手は以前もロマゴン選手と統一戦が組まれようとしたときに王座を返上しましたよね?
その時も井岡一翔選手は逃げたんじゃないのか?と言われておりました。
まぁ、あの時は井岡一翔選手は最短で2階級制覇をしており波に乗っておりました。
で、ロマゴン選手は強い選手です。
仮に負けることがあったらこの段階で黒星を付けることを良しとしなかったのでは?と言われております。
真相はわかりませんが、、、、
あの時は父親でありプロモーターでもある井岡一法さんが、準備期間が短いことと統一戦はラスベガスでやるべきだということで延期されましたね。
今回はモチベーションの低下と言われております。
真相は本人しかわかりませんが、、、
もしかすると病気とかされているかもしれませんしね。
井岡一翔が引退危機?本当に比嘉大吾が怖いのか?
ただ、ここで言っておきたいのが井岡一翔選手は決して弱い選手ではありません。
前回のロマゴン選手や今回の比嘉大吾選手との統一戦を回避することによって勝てる相手としかやらないとは言われるようになるかもしれませんが、、、
でも、弱いというわけではありません。
記録としてもアマチュア時代に高校6冠。
2002年に粟生隆寛がはじめて高校6冠を成し遂げるまで何十年間もこの高校6冠なんて成し遂げる人はいませんでした。
大学1年生にして国体成年の部優勝。大学では国体を2回優勝しております。
また、プロに入ってからは辰吉丈一郎さんがもつ8戦目での日本最速世界タイトル奪取の記録を塗り替えました。
八重樫東選手との統一戦を制し、日本人初のWBA・WBCの世界タイトルを取りました。
まぁボクシングのチャンピオンになるためにはやはり努力もしてるはずなので怖いということはないと思うんですけどね。
でも井岡一翔選手のボクシングスタイル自身が無理をしないスタイルではありますよね。
がむしゃらに撃たない、パンチもあまりふりぬかない。
でもしっかり勝つという感じですね。
比嘉大吾選手のパンチは痛そうですが井岡一翔選手にはしっかりとした技術もあるので統一戦やってほしかったんですけどね~
WBA王者 井岡一翔、王座返上!って、同級WBC王者 比嘉大吾との統一選、回避にしか見えん。一階級上げたら、最強王者の井上尚弥居るし、、八方塞がり。引退しかないだろうな…。
— 都会の金魚1968 (@JStTa5rZjKReSvW) 2017年11月9日
こういうことを言われるようになってしまうんですよね。。。。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。