コンフィデンスマンJP 4話感想と5話あらすじ ストーリー運びは水戸黄門?
2018/05/01
コンフィデンスマンJPですがなんかストーリーは水戸黄門ですね。
そんなコンフィデンスマンJPの4話感想と5話あらすじに行きたいと思います。
佐野史郎さんの次はかたせ梨乃さんでその次は内村光良さんって豪華だな~
ラヴリカ小手伸也さんじゃないっすかw仮面ライダーエグゼイド!w
コンフィデンスマンJP 4話感想 ラヴリカ小手伸也!エグゼイドネタw
コンフィデンスマンJPで仮面ライダーエグゼイドのラヴリカ小手伸也さんが出ているじゃないですかw
というかきりやさんをバイクにしている小手伸也さん。。。
完全にネタですね!
バイクの仮面ライダーだったきりやさん。
そういや昨日の月9にエグゼイドとビルド俳優が3人も出てたんだけども
とりあえずスタークが出てて
ラヴリカが貴利矢をバイクみたいに乗りかかってるとこが完全にエグゼイドネタすぎた(笑)
舎弟ていう設定でバイクらしいけど(笑) pic.twitter.com/5HUIXEKaTz— Ritsuz0.xxx (@vivitoxic) 2018年4月18日
という感じでやはり皆さん思いますよね~w
全然コンフィデンスマンJPとは関係ないネタでしたけど、コンフィデンスマンJP4話感想に行きたいと思います。
うーん、今回の長澤まさみさんのセクシーシーンが主体なのかな?
佐野史郎さんが食品偽装会社社長で外国産ウナギを国産ウナギと偽って出荷していることを告発しようとしていた社員に対して、パワハラ三昧。
というかその様子を逐一記録しておけば、退職金ももらえて、偽装も告発すればいいんじゃないの?(笑)
と思ってしまうんですけど、、、
映画に対して出資をしてもらい、それを全部頂くという寸法。
でもなかなかお金を出さない佐野史郎さんですが中国人女優・マギー・リン(長澤まさみ)の登場でやっとお金を出すことに。
最近、中国人の●●が多いなw
これ制作者側の意図なのか?それとも無意識にそう思ってしまっているのか、、、
からのもっと入れ込ませるために脚本を直させたところ、もっとああしろこうしろと演出まで口を出すことに。
最後は自分を出せ!と(笑)
で、バツ2の佐野史郎さんがマギー・リン(長澤まさみ)を狙っているように見せかけて、本命はぼくちゃんこと東出昌大さん。
月9ドラマ「コンフィデンスjp」で長澤まさみ演じるダー子のハニートラップかかったと思ったら、とんだ展開に笑えました😜#コンフィデンスjp #長澤まさみ#東出昌大 #佐野史郎 pic.twitter.com/fqpXHBM7g5
— マエムキ (@rogoBGH5NUnxAMf) 2018年4月30日
なんで、バツ2になんの?それで。というかどっかで目覚めたのか?
長澤まさみさんは念願かなった~と思いきや、東出昌大さんに持っていかれちょいショック!
私なら引っかかりますけどね!はい!
佐野史郎さんがつけた映画の題名は「立ちあげれ、つわものどもよ!」
で、完成試写会で映し出されたものは、産地偽装の真実。
というか編集が、、、(笑)
佐野史郎さんのセリフと告発の内容がマッチしすぎw
今回も赤字ですが、3億円を使って赤字は2815円
ぼくちゃんと佐野史郎さんのホテル代なのかな?
本人役として出ていた伊吹吾郎さん(角さんですね)が、佐野史郎さんに出資を迫ろうとした際にぼくちゃんが適当に書いた脚本を気にいり、それを丸パクリw
それで映画を作っていたというオチですね。
「映画界って 詐欺師ばっかり」
というセリフを今回は言わせたかったのか?という流れでしたね。
毎回、少しフックを利かせたテーマがあるみたいでいいですね~

コンフィデンスマンJP 道筋は水戸黄門?
コンフィデンスマンJPのストーリー運びは思ったんですが、道筋は水戸黄門的な感じですよね。
それを現代風で少しコメディのスパイスを入れた水戸黄門。
結局は悪は成敗されて長澤まさみさんが高笑い。
で、東出昌大さんは結局は騙される?嘘をつかれる?て、弱いと思っていた人間が意外と強かったというかしたたかだったというオチ。
というコンフィデンスマンJPは現代風水戸黄門かな?と思っておりますがいかがでしょうか?
コンフィデンスマンJP 5話あらすじ 長澤まさみがかわいい!
コンフィデンスマンJPですが水戸黄門的に安心して観られるストーリー運びと長澤まさみさんのコスプレを堪能するドラマなんでしょうね。
あ、あと、東出昌大さんが騙されっぷりを楽しむドラマですね。
そんな長澤まさみさんのかわいいコスプレはこちら
第3話をご視聴頂きありがとうございました✨最後は、胸にジンワリとくるものがありましたね…😢
「パール、あるいは、少女」
センセーショナルな作風で芸術シーンに突如表れた、ダー子画伯の次回作にも乞うご期待!!(ありません)#コンフィデンスマンJP #長澤まさみ #東出昌大 #小日向文世 #石黒賢 pic.twitter.com/c2Y4XcYj8C— 【公式】月9『コンフィデンスマンJP』第4話4月30日放送! (@confidencemanJP) 2018年4月23日
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冗談です。
コスプレの七変化はコンフィデンスマンJPの公式HPで見れますのでどうぞ。
それでは、コンフィデンスマンJPの5話あらすじに行きたいと思います。
ダー子(長澤まさみ)たちは、野々宮総合病院理事長の野々宮ナンシー(かたせ梨乃)を新たなターゲットにする。虫垂炎を起こしたリチャード(小日向文世)の手術を担当した同病院の外科医・田淵安晴(正名僕蔵)を、ナンシーがクビにしたのがきっかけだった。
芸能界で活躍した元モデルのナンシーは、開業医と玉の輿婚をした。夫亡き後は病院の経営を引き継ぎ、知名度とイメージ戦略を駆使して成功を収めていた。その中心にいるのが、ナンシーの息子でもある外科医の新琉(永井大)だった。新琉は、困難な手術を次々と成功させ、若きスーパードクターとしてマスコミからも注目されていた。だが、実は新琉の功績のほとんどはオペチームの他の医師によるもので、中でも特に難しい手術を手がけていたのが田淵だった。ナンシーは、薄給に耐えかねて他の病院に移ろうとした田淵に激怒し、医療過誤をでっち上げて彼を医学界から締め出したのだ。
ナンシーたちが必死になって田淵の後任を探していると読んだダー子は、ボストンの名医の指導を受けたという触れ込みでボクちゃん(東出昌大)を売り込む。ボクちゃんは、ナンシーがゴルフレッスン中に腰を痛めたという情報をもとに、精密検査を受けるよう持ちかけ……。
やっぱりコンフィデンスマンJPはキャストが豪華だな~w
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。