ゴールデンウイーク2018大阪の&から行ける穴場はどこ?日帰り可
2018年のゴールデンウイークは上手く休みがとれたら10連休になりますよね。
海外に行かれる方も多いのではないでしょうか?自分は、国内残留組です。
外国に行くのは魅力的ですが国内も負けない位、楽しい所があるに決まっています。
今回は大阪を中心にして大阪の穴場や大阪から行ける穴場、大阪から日帰りで楽しい思い出ができそうな所をご紹介してみますね。
海外も良いですが言葉で困らない国内旅行も良い所、ありますよ~
ゴールデンウイーク2018大阪の穴場はどこ?
まず、ゴールデンウイーク2018大阪の穴場のご紹介を。
穴場というよりも絶対的に人気があるのは天下のUSJ!ゴールデンウイークで大混雑すると予想されていて自分でも分かっていてもUSJで楽しみたいですよね。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドもパレードも楽しかったし…行きたいな。
でも待ち時間が3~5時間だったし…USJを我慢して、大阪人になってみまへんか?
と、いう案で考えついたのは、難波にある「なんばグランド花月劇場」でお笑いを楽しんで道頓堀で散策。
人が多くて色んなお店がありますが大阪らしく賑やかで楽しかったですよ。
グリコの看板や、かに道楽等の面白い所が結構あったので写メを撮りまくってインスタに投稿しましょう。
そして電車を乗り継いで、ちょっと離れた天保山方面へ。
海遊館があったり、世界最大級の観覧車に乗って食べ歩いて…昼間は大いに笑って、夕方からはUSJの対岸にある天保山付近で、たこ焼きを食べながらブラブラするなんて、どないでっしゃろう?意外と穴場では?
前に大阪を少しブラブラした事があるのですが、難波方面と梅田方面では街の雰囲気が違う感じがしたので、どちらかを一日回って過ごすのも楽しかったです。
あとはなんといっても中国の方が多いですね~
下手をすると日本語が聞こえてこないタイミングもあったりします。

ゴールデンウイーク2018大阪から行ける穴場はどこ?
今度はゴールデンウイーク2018大阪から電車に乗って約1時間位で行ける所を探してみました。
神戸市方面はいかがでしょうか?
朝出て電車で神戸に着いて、まずドコにきましょう?
そうだな~初めて神戸市方面に行く方が外せない所としたら北野異人館街。
山の中腹にあるので最初に行って降りてくる感じで。
途中に生田神宮で参拝したりして南京町に行って腹ごしらえしませんか?
どうも自分は食い意地がはっています。中華街、堪能しましょう。
手軽に点心の食べ歩きも良いし、本格的な中華を楽しんでも。ここでもインスタ映えできる物は外さず。
それから海の近くの方に行ってみましょう。
神戸ハーバーランドumieというショッピングモールがあります。
最近できたらしい、この施設。区域が分かれていて「モザイク」区域は海に近い所にあり、神戸らしいロケーションが楽しめるそうです。
GW中には「母の日 フラワーマルシェ」というイベントが開催されるようです。
楽しい思い出を作りながら母の日のプレゼントも用意してみませんか?
神戸煉瓦倉庫に行きつく頃には日も落ちている頃でしょう。
ベタですが自分は、六甲山からの夜景を拝んで帰りたいです。
ゴールデンウイーク2018大阪から日帰りで行ける穴場は?
大阪からだと日帰りで行ける所も沢山あって魅力的です。
ゴールデンウイーク2018大阪から日帰りで行ける所、京都!が浮かびそうですが、あえて今回、奈良方面は、どうでしょう。
ケンミンSHOWとかの番組で置いてきぼりをくらっている奈良県。
ひかないで下さい。
今更ですが、皆さん東大寺の大仏、奈良公園の鹿をゆっくり見た事がありますか?
近鉄奈良で下車したら奈良のワンダーランドが待ってくれています。
奈良国立博物館、春日退社、唐招提寺…だめ?
あと、兵庫県にある温泉、有馬温泉、城崎温泉 日帰りでまったりしてくるのも楽しいのでは。
次の日が休みだとゆっくり、まったりして少し遅く帰ってもゆっくり出来ますものね。
大阪発着だと電車の便が便利そうなので色んな方面に行けそうです。
有馬温泉には豊臣秀吉が愛した金泉蒸し風呂がある「太閤の湯」や、有馬の炭酸泉・ラジウム泉だけを利用する銀泉専用の共同浴場の「銀の湯」や、有馬名物 金泉専用の外湯「金の湯」があるそうです。
城崎温泉へはJRを使うと大阪~京都・福知山~兵庫県・豊岡~城崎温泉の乗り継ぎ便があるそうです。
車だと、中央道~吉川JCT~舞鶴若狭自動車道~春日JCT~北近畿豊岡自動車道~日高神鍋高原IC~312号~豊岡~城崎温泉ルートが紹介されていました。
時間にして約3時間半。
ドライブには良い時間かも!…と思いましたがGWは渋滞するかも。うーんゴメンナサイ。
みんなが大移動するから、と家でゆっくりするのも良いですが日本人ですから、近くの温泉、ない方は銭湯やスーパー銭湯で一日、ぼんやりしてみませんか。
記事を書きながら思いました、大阪近辺、穴場がたくさんある気がします。ディープだ…
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。