コンフィデンスマンJP 6話感想&7話あらすじ 東出昌大がかわいい!?
2018/05/15
コンフィデンスマンJPもうツイッターとかの反響をやっぱり気にしているとか逆手に取っている気がすんですよね~
ぼくちゃんこと東出昌大さんが可愛いということを言ったら5話のタイトルコールでわざわざぶち込んでくる秀逸さ。
そんなコンフィデンスマンJPの6話感想と7話あらすじに行きます。
コンフィデンスマンJP 6話感想 東出昌大の演技が上手い!?
東出昌大さんですがコンフィデンスマンJPの演技が棒気味だといわれておりますがそこで可愛らしさを表現していると思うんですよね~
なので演技は上手い!はず。。。
なんかすべてが最後の最後でひっくり返りそうでw
ここまで東出昌大さんがいろいろ持ってくるのは長澤まさみさんの仕込みかな?と思いつつ、本当は長澤まさみさんを動かしたい東出昌大さんの演技だったというオチ。
そのオチからのすべて知ってました~という逆転劇とかあったら面白いんんだけどな~
ではコンフィデンスマンJPの6話感想に行きたいと思います。
なんで東出昌大さんは騙される方に肩入れすんのかね?
土地開発でラーメン屋がなくなって、その土地開発は本当は嘘で産業廃棄物処理場を作ることが目的だった。ときたもんだ。
で、遺跡が出たら工事は止まる
止まるけど調査が終わったら再開されるんだよね~(笑)
たぶん、ピラミッド的な大きなものであれば残すんでしょうけど、土器ぐらいであればその一帯を調査して、遺跡は発掘したら終了というイメージ。
規模にもよると思うけど、数年ぐらい先延ばしで終了だと思いますが、、、
で、内村さんはそんな土器を粉々に笑
父親がアマチュア考古学でそんな父親に苦労した内村さんは、遺跡というか考古学を憎んでる。
ただ、SNSで遺跡が出たことを流すと考古学マニアがわらわらと。やっと、内村さんを落とせそうになったところやってくれました東出昌大さん。
ここで東出昌大さんがラーメン屋の店主たちの目も村に特産品ができるという期待に耐え切れなく、本当のことをげろってしまい。
すべてが水の泡に。
でも内村さんのこころにはぽっかりと大きな穴がw
そう、お金では満たされない穴を見つけてしまったそうな。
そんな心の隙に付け込むのが長澤まさみさんなんですよ~
同じ境遇として内村さんの前に現れて、遺跡発掘のために山を買った!と。
で、その山を内村さんが3億で買いたい!と。
ただ、今回の内村さんは騙されても幸せだったのかもね。自分が好きなこととのために生きていくことを選んだんだから。
まぁ、最後は変なモールじゃなく産業廃棄物会社が出きた方が街が活発化したというオチ。
これはそうなるんじゃないかな~と思いました。
だって、モールはモールの中にしかあまり利益を産まず、かつ、お客様が来るのは休みの日。
でも、産業廃棄物はそこで働く人がいるのでその人達をお客様に出来たら毎日通ってくれるは、もしかし方ら行政から補助金も出ているかもしれないんですね。
こっちは結局お金だったってことになるのかな?

コンフィデンスマンJP 東出昌大が可愛い!?
東出昌大さんのニットが可愛いと話題になっていたツイッター。
おそらくそのTwitterを見たコンフィデンスマンJPのドラマ班。
このコンフィデンスマンJPを作っている人達はもう楽しんでやってるんだろうな~って感じですよね。
ちょっと待って!
コンフィデンスマンJP 5話のタイトルコールのボクちゃん可愛すぎ!
東出くん恐ろしい!
スタッフありがとう!#コンフィデンスマンJP pic.twitter.com/CgfsKlRCET— hongting (@hongting1103) 2018年5月7日
絶対、東出昌大さんかわいいという声を意識して作ってる気がするんですよね~
ダー子フェルメールの絵を飾ってみたり。
山田孝之さんの演出というか名前もジョージ松原だしさ(苦笑)
もう、月9はこっち路線でいいんじゃない?と思わせる展開ですね。
コンフィデンスマンJP 7話あらすじ ツイッターが東出昌大のかわいいで溢れてるw
上記で東出昌大さんがかわいい!?と書きましたが、、、
コンフィデンスマンJP5話の反響がヤバいっすね^
コンフィデンスマンJPの東出昌大が可愛すぎて大好き
— あきさん (@sraats33) 2018年5月7日
毎週月曜に言うけど、
コンフィデンスマンの東出昌大がかっこいい。バカがかわいい。— evi (@evi_epi) 2018年5月7日
わりと話題になってるし波に乗って布教するけどほんとコンフィデンスマンJP の東出昌大頼むから見てくれさい。かわいいが過ぎるんだ。三児の父でありながらこのかわいさなんだぞ。
しかも身長189センチってもうどんだけ素敵なんだ殺す気か死ぬぞお前ら死ぬぞ。 pic.twitter.com/nC5jo1HmAl— naka fumika (@Maitakesan22) 2018年5月7日
もうこんな話題で持ち切りです!!
やはり東出昌大さんはかわいい!?じゃなくかわいい!であってるようですね!
それでは、コンフィデンスマンJPの7話あらすじに行きたいと思います。
ダー子(長澤まさみ)とボクちゃん(東出昌大)は、リチャード(小日向文世)の知り合いだった矢島理花(佐津川愛美)という女性の話を聞く。1年前、バーでリチャードの財布をすろうとして失敗した理花は、天涯孤独の身で、夜の仕事を転々としているうちにスリまでするようになったらしい。時々理花と会うようになったリチャードはまともな生き方をするよう何度も説得していた。だが、彼女は耳を貸さず、結局しくじって刑務所に服役することになったという。
出所するまで理花の家財道具を預かることにしたリチャードは、それをダー子の部屋へと運んだ。そこでダー子が見つけたのは、理花の母親の遺品から出てきた手紙だった。送り主の与論要造(竜雷太)は、10億円の資産を子どもの誰かに譲ると手紙に記していた。五十嵐(小手伸也)の調査によれば、要造は鎌倉に住む資産家で現在闘病中。だがその正体は、違法すれすれの株式操作で荒稼ぎしていた経済ヤクザだった。理花は、要造が愛人に産ませた子どもだったため、母親や兄姉からひどい苛めを受けていたらしい。そんな生活に耐えられなくなった理花は10歳のときに要造のもとを離れて実母のところに戻ったものの、愛人稼業の母親とも折り合いが悪くなり17歳で家を飛び出してしまっていた。
刑務所を訪れて理花と面会したダー子は、彼女が要造の家を出て以来18年もの間、一度も連絡も取っていなかったことを知ると、理花に成りすまして要造のもとを訪ねる。理花の兄姉――祐弥(岡田義徳)と弥栄(桜井ユキ)は、突然現れたダー子に疑いの目を向けていた。
そんななか、ボクちゃんは、ダー子が要造に話した作り話のせいで、理花を振った造り酒屋の息子役を演じる羽目になり……。
話は読めた!
結局、この佐津川愛美さんがオチになるんじゃない?w
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。