天皇陛下 退位・即位のスケジュールは?退位後の呼び名は?


2019現在の天皇陛下退位を公表され、31年続いた平成の終わりまであとちょっとになりました。
そこで皇位継承についてはどうなっているのでしょうか?
天皇陛下退位および即位スケジュールおよび、現在の今上天皇の退位後の呼び名を説明します。


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天皇陛下 退位のスケジュールは?

 
新年号は2019年4月1日に発表され、新年号は「令和」になりました。
慶祝行事として天皇陛下御在位三十年を記念して、各府省において慶祝行事等が行われました。
内閣府では、天皇陛下在位30年記念式典の挙行に察し、天皇陛下30年の記録をまとめ、式典において上映するとともに政府インターネットでの配信、関係機関での活用を行います。
国民の祝賀意識を高める為に、政府記念映像「天皇陛下御即位三十年」を作成しました。
また迎賓館赤坂離宮および京都迎賓館では、一般公開において、天皇陛下御即位三十年記念式典が実施される平成31年2/24(日)~4/30(火)の期間実施予定です。
宮内庁では、ご即位30年宮中茶会が開かれ天皇・皇后両陛下が参加しました。
同時期にご即位30年京都御所で茶会が開かれました。
今上天皇の退位のスケジュールとしては

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天皇陛下が4月30日に退位する際に行う儀式「退位礼正殿(せいでん)の儀」について、三権の長や閣僚、地方代表ら約340人が参列。
安倍晋三首相が国民代表の辞を述べたあと、陛下が最後の「お言葉」を述べる予定です。
4月30日当日午後5時には、天皇・皇后両陛下が、皇居正殿の間に来られます。
侍従が剣、勾玉(まがたま)、国璽(こくじ)、御璽(ぎょじ)を安置します。
それから天皇陛下のお言葉があった後、両陛下が退出します。
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天皇陛下 即位のスケジュールは?

 
新しい天皇陛下(2019年4月までは皇太子徳仁親王) 即位スケジュールはどうなっているのでしょうか?
天皇陛下即位のスケジュールは、5月1日午前10時半にまず新天皇(皇太子徳仁親王)が正殿松の間においでになります。
そして剣璽等継承の儀として侍従が剣、勾玉(まがたま)、国璽(こくじ)、御璽(ぎょじ)を安置します。
最後に新天皇が退出されます。
その後、即位後朝見の儀として、新天皇・皇后が正殿松の間におでましになります。
そこで天皇のお言葉があります。
そして安倍首相の挨拶があり、そのあと、天皇・皇后が御退出されます。
その後は、10月22日に位礼正殿の儀で、各国の元首の前で新天皇が即位を公に発表します。
その後、祝賀御列の儀で、パレードで都内をまわり、広く国民に即位を披露して祝福を受けます。
10月22日以降に饗宴(きょういえん)の儀で国内外の要人を招いた宴会が皇居内の豊明殿で行われます。
10月23日に首相夫妻晩餐会にて招いた外国元首、祝賀使節らの来日に謝意を表す晩賽会を開きます。
11月14日~15日に大嘗祭(だいじょうさい)で新天皇最初の「新嘗祭(しんじょうさい)」で天皇の一代だけの儀式が行われます。
大嘗祭後、新天皇が参列者に白酒、黒酒および酒肴賜り、ともに召し上がる饗宴が開かれます。
最後に信謁の儀として、皇位継承のすべての祭儀が無事に終了した事を伊勢神宮に報告します。
というように4月30日と5月1日だけで終わるスケジュールじゃないようですね。

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今上天皇陛下 退位後の呼び名は?

 
平成の天皇(今上天皇)陛下ですが退位後の呼び名は何というのでしょうか?
2020年の東京オリンピックを前に、2019年4月に発表される新元号に注目が集まります。
新年号は「令和」に決まりました。
政府の有識者会議で、陛下の退位後の呼称を「上皇」敬称は引き続き「陛下」とすることと固まりました。
敬称については皇后さまも「陛下」となるようです。
学生の頃、歴史や古典の教科書に「上皇」とよばれる人がいたと思います。
その呼び名が天皇を退位した時の呼び名です。
昔は生きているうちに天皇を降りるケースが少なくなかったと思いますが、歴史の観点からも珍しいことではなかったと思います。
陛下が昔の様に権限を委譲させる意志がないのは明らかなので、上皇と呼ばれるのは自然な事感じます。
平成という時代がもうすぐ終わろうとしていますが、平成という30年間は日本の地で戦争はありませんでしたが、激動の時代であったと思います。
次の時代はどういうものになるか不安でありますが楽しみでもありますね。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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