麻疹(はしか)を妊娠中にかかったら?大人の症状と男性も要注意!

   


最近、麻疹(はしか)が流行りだしておりますね。

麻疹(はしか)で気になるのはやはり妊婦さん。

麻疹(はしか)を妊娠中にかかったらどうすればいいのか調べてみました。

というか妊娠中に麻疹(はしか)にかからないことが第一です。

そのため大人が麻疹(はしか)にかかった場合の症状を知って、麻疹(はしか)の疑いがある方に近づかないようにしましょう!

で、麻疹(はしか)は妊娠中の女性だけでなく男性も気を付けるべきです!

ちなみにわたしは妻が妊娠したいというときに麻疹(はしか)の予防接種を受けに行きました。
※自慢することではないですが。

 

 
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麻疹(はしか)に妊娠中にかかったら?

 

麻疹(はしか)ですが普通の人がかかったら初期は風邪のおもい状態で、そこから適切に処置ができれば特に問題ありません。

で、問題というか気を付けておいて欲しいので妊娠中の方が麻疹(はしか)にかかってしまったら。ということです。

「風疹」と違って、はしかの場合は、妊娠中にかかっても、お腹の赤ちゃんに先天性の奇形が現れることは少ないといわれています。しかし、妊娠中にはしかにかかると、「早産」や「流産」のリスクが高くなります。

早産・流産は、はしかにかかった妊婦さんの約30%にみられ、そのうちの90%は、お母さんに発疹が現れてから、2週間以内に起こったと報告されています。しかしながら、はしかの免疫のない母親から生まれた赤ちゃんについては、ワクチン接種前に麻疹にかかってしまうと、症状が重く出てしまうことがあるとされています。
引用:http://www.skincare-univ.com/article/012809/

ということで妊娠中の方は心配ですよね。ただ、催奇形性は風疹と違ってあまりないようです。


妊婦が麻疹にかかると非妊娠女性に比べて重症化しやすい。
妊婦が麻疹にかかると流早産しやすい
3割が流早産し、しかも90%は母体発疹出現から2週以内に流早産になります
妊娠中に麻疹に罹患した場合、風疹のように先天奇形を生じる率は低い.
抗体のない母親から生まれた新生児が1・2歳までに罹患すると重症化することが多い。
1978年前後にうまれた人のワクチン接種率が低いことがわかっています。
大阪府立母子保健総合医療センター産科部長 末原 則幸(平成13年9月10日)
引用元:麻疹流行とその対策(公益社団法人 日本産婦人科医会)
ただ、麻疹(はしか)にかかったから絶対に流産などになるというわけではありません。

上の引用元でも麻疹(はしか)にかかった方の30%がといっておられるという状態です。

また、流産は妊娠した方の15%が経験するというデータもあります。
引用:https://www.babys-room.net/7140.html

そのため、流産は麻疹(はしか)にかかったせいではないこともありますので、もし麻疹(はしか)にかかってもあまりご自身を責めないようにしましょう。

精神的不安定もやはり赤ちゃんにとっては不安になりますので安静にしていただくのが一番かと思います。

で、そうならないためにやはり麻疹(はしか)には予防が一番です。

出来れば妊娠前に麻疹(はしか)にかかったことがなければ予防接種を受けることをお勧めします。

昔かかったことがあると思っていても記憶違いかもしれませんのでご両親に確認をするのがいいでしょう。

ちなみに

ワクチン接種のポイントは以下の4つです。

2回接種しないと免疫はしっかりつかない
ワクチン1回で効果は約10年
一度かかった人、終生免疫も30年しか持続しない
三日はしか(風疹)は麻疹(はしか)ではない

引用:https://kosodate-march.jp/076/

とありますのでご注意ください。

ちなみに妊娠中の方は予防接種ができませんので妊娠を希望されるようであれば、妊娠される前に予防接種を受けることをお勧めします。

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麻疹(はしか)にかかった際の大人の症状は?

 

また、麻疹(はしか)にかかった人の近くに行かないのも予防となりますね。

麻疹(はしか)の症状は

症状
【初期症状】
・38度の発熱
・咳
・くしゃみ
・目の充血
・メヤニ

初めは風邪のような初期症状が3~5日間続きます。
この時点では風邪と区別が付きにくいのですが、
そのうちに口腔粘膜に白い粘膜疹(コプリック斑)が出てくると
“はしか”と診断されます。

【発疹期】
・40度近い発熱
・初期症状期間が終わってから12~18時間後に小さな発疹
・四肢に出た発疹が全身に
・倦怠感や痛み

初期症状期が過ぎる頃に一旦熱が下がり、
さも治ったかのように思わせておいて、
再度40度近くの発熱があり、全身に小さな発疹が広がります。
発疹期は2~3日症状が継続します。

引用:http://trendstyle96.net/archives/3368

となっております。

大人が麻疹(はしか)にかかると重症化しやすいので気を付けましょう。

なので初期症状は風邪の重症化版のような感じですので妊娠中の方は風邪をひいている方には近づかないのが無難ですね。

 
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麻疹(はしか)の予防接種は男性も!

 

で、やはり妊娠中の方や妊娠前の女性が気を付けていても、旦那である男性が麻疹(はしか)にかかってしまったら家に麻疹(はしか)を持ち込むことになりかねません。

そのため男性も子供の頃に麻疹にかかった記憶がないよであれば予防接種を受けることをお勧めします。

麻疹(はしか)の予防接種の金額は5000円前後が一般的です。

流行する前に早めの対策が大切ですね。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

 
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