亜熱帯型インフルエンザの症状や予防方法・治療方法は?

   

    

インフルエンザは冬、寒くなって空気が乾燥しだしてからかかるものだと思っていたんですが、2018年の夏~秋にかけて亜熱帯型インフルエンザというのが流行っているそうですね。

亜熱帯インフルエンザというのは熱帯・亜熱帯地域で雨季を中心として発生するものだそうです。

なので亜熱帯から持ち込まれたと考えられるかな?と思われます。

ちなみに亜熱帯型インフルエンザの症状や予防方法・治療法は?というと、、、

 

 
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亜熱帯型インフルエンザの症状は?

 

亜熱帯型インフルエンザの症状ですが、亜熱帯型インフルエンザと言っても日本で冬に流行するインフルエンザと症状は変わりません。

また、亜熱帯型インフルエンザもA型とB型があるようなので

A型インフルエンザの症状の特徴は

・40℃近い高熱
・のどの痛み
・悪寒
・関節痛
・筋肉痛

一般的なインフルエンザの症状はA型かと思います。

B型インフルエンザの症状の特徴は

・38℃近い高熱
・腹痛
・悪寒
・関節痛
・筋肉痛

となっており、お腹にくるのが特徴となっております。

 

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亜熱帯型インフルエンザの予防方法は?

 

亜熱帯型インフルエンザ予防方法ですが、予防としては予防接種があると思います。

が、予防接種の時期が日本は10月ごろからなので現状はあまり亜熱帯型インフルエンザに対して予防接種はされていない人が多いと思います。

今後はもしかすると亜熱帯型インフルエンザに対して予防接種が出てくるかもしれませんが、まだしばらくかかりそうですかね。

その為、亜熱帯型インフルエンザの予防方法となると、、、

マスクをする、うがい手洗いをするぐらいでしょうか?

まぁ、夏場~秋にかけて受験はそうそうないと思いますので、病院へ行ってタミフルやリレンザやイナビルなどを予防として投与はしなくてもいいかもしれませんね。

ちなみに二酸化塩素ガスを発生するものはどれほど効果があるか不明なのでここでは外しておきます。

※この場合は予防なので保険が効きませんので自費扱いになります。

また、インフルエンザにかかった際とは飲む錠数などが違いますのでご注意ください。

 
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亜熱帯型インフルエンザの治療方法は?

 

亜熱帯型インフルエンザの治療方法も普段のインフルエンザと一緒です。

インフルエンザにかかった場合は発症後48時間以内に抗インフルエンザ薬を服用することによって、体内でインフルエンザウイルスが増えることを防げるので症状が軽くすみ早く治っていきます。

この48時間以上を過ぎると基本は対症療法になります。

抗インフルエンザ薬は有名なタミフルやイナビルがあります。

今は主流がイナビルですかね?

その理由は一回吸入するだけで治療は終了です。

で、吸入が出来ない人がタミフルなどを服用するイメージです。

また、ゾフルーザという単回服用の内服薬も新薬として出ておりますので、このあたりが使われるようになるかと思います。

ちなみに以前未成年にタミフルを使って異常行動が出たといわれる問題ですが、

タミフルと異常行動の因果関係を明らかに示すエビデンスはありません。
2009年から毎年、厚生労働省による安全対策調査会において、本剤を含む抗インフルエンザウイルス薬と異常行動について、副作用報告、疫学的調査、公表文献等の検討が行われてきました。その結果、抗インフルエンザウイルス薬を服用していないインフルエンザ患者さんでも異常行動を起こすことが確認されました。従って、抗インフルエンザウイルス薬の服用の有無又は種類にかかわらず、また、10歳代に限らず、全てのインフルエンザの患者さんで異常行動に注意していただく必要があります。

「タミフルと異常行動等の関連に係る報告書」も併せてご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/000341848.pdf

2018年8月21日付の厚生労働省医薬・生活衛生局医薬安全対策課長通知により、タミフルの10歳代の処方制限は解除されました。ただし、インフルエンザの患者さんでは、抗インフルエンザウイルス薬の服用の有無又は種類にかかわらず、異常行動が起こる可能性があります。特に小児や未成年者では、少なくとも2日間は、転落等の事故に対する防止対策を講じるよう、患者さんやご家族に説明を行ってください。

「タミフルと異常行動等の関連に係る報告書」も併せてご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/000341848.pdf

引用:https://chugai-pharm.jp/hc/ss/pr/drug/tam_dys0003/faq/index.html

というようにタミフルで異常行動が出てという因果関係はあまりなく、タミフルの年齢制限は解除されております。

もう一度言いますが、この抗インフルエンザ薬はインフルエンザ発症後48時間以内に服用緒しないといけません。

また、抗インフルエンザ薬を服用した後、症状が軽くなると思いますが、体内にまだインフルエンザウイルスがいて、他の方にうつす可能性がありますので自宅でゆっくりしておきましょう!

亜熱帯型インフルエンザという季節外れのインフルエンザが猛威をふるうぐらい亜熱帯に近づいている日本。

今後冬にもまたインフルエンザが流行ると思いますので、予防接種をしっかりして対策をしていきましょう!

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

 
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