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2020年織田無道の今!実家のお寺の臨済宗建長寺派圓光禅寺は?


末期がんで闘病中の織田無道さんが、テレビのやらせについてヤフーニュースの一面を飾りました。
テレビの影響も今のユーチューブのような存在がなく娯楽としての地位が今よりも高い自体に90年代のオカルトブームを冝保愛子さんと一緒に引っ張っていました。
水晶で霊視する霊能力僧として引っ張りだこだった織田無道さんの2020年の今、そして、実家の臨済宗建長寺派圓光禅寺についてご紹介します。

織田無道さんの経歴


織田無道さんの本名は織田礼介。1952年8月8日に臨済宗建長寺派圓光禅寺のご実家で生まれ育ちました。
帝京大学法学部を卒業後、臨済宗妙心寺派総本山の京都・妙心寺などで修行を積み、創建1200年の歴史を誇る神奈川県厚木市の円光禅寺・第49代住職に就任されました。
現在、一人の息子さんが跡取りとしております。

昭和のオカルトブーム

小松左京の『日本沈没』、五島勉の『ノストラダムスの大予言』という1999年に人類は滅亡するというショッキングな内容が流行り、80年代は、霊界ブーム、オカルトブームがテレビの人気コンテンツになりました。


人類は滅亡する! な、なんだっての流れは知らない人は若い人以外はあまりいないのではないでしょうか

そんなオカルトブームをユリ・ゲラー・冝保愛子、丹波哲郎などと一緒にけん引したのが水晶玉による「霊視」「除霊」で注目を浴び、バラエティー番組の常連となった織田無道さんです。

2020年の織田無道さんは闘病生活を送っている。

多いときで週に10本の番組に出演する売れっ子だった織田無道さん現在は、ステージⅣの末期がんとニュースになりました。
現在も闘病中です。2018年全身ガン宣告を受け、一時は死亡説が流れていましたが、YOUTUBEなどでは元気に過ごしております。
と話されてました。

カウンタックに乗っていた僧侶として破天荒な坊主として自覚していた織田無道さん
本人も「僧侶の禁忌は全て破った」と語っており、現在も基本的には抗がん剤治療など医学的治療を受けず、民間療法を行っているようです。治療法も破天荒ですね。

実家のお寺臨済宗建長寺派圓光禅寺はどうなっているのか

臨済宗建長寺派圓光禅寺は、現在織田無道さんの息子は圓光寺の跡取りとなり住職をしているようです。
臨済宗建長寺派寺院の圓光寺は、鎌倉建長寺20世佛覺(建武元年1334年寂)が開山、1000の檀家を有しているといいます。
子供たちが独立して以降は、神奈川県厚木市内の自宅にて、妻と2人仲良く暮らしていると言われており、現在織田無道さんを見ようと圓光寺に行っても息子さんだけいるようです。

2020年織田無道のまとめ

2020年織田無道さんの現在は、がんの闘病生活を続けており息子さん達が独立し様々な事業をしては失敗など困難は尽きないようですが、元気そうです。また、実家のお寺の臨済宗建長寺派圓光禅寺は息子さんがついで安心されているのではないでしょうか。


テレビのやらせを大々的に話したり、悟りを開いてきているようにも思えますね。

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