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森田剛の演技は上手い理由は?舞台での蜷川幸雄の評価は?


V6の森田剛演技上手いそうです。なかなかドラマなどには出てきてくれません。

でもやっとTBSの金曜ドラマ「ハロー張りネズミ」に出られるのでどんな役柄なのかな~って調べていると、森田剛さんドラマよりも舞台で評価が高いそうじゃないですか。

舞台などではあの蜷川幸雄さんの評価も高く大絶賛だったそうです。

蜷川幸雄さん、藤原竜也さんを気に入っているけどボッコボコにしていたような気もしますw

また森田剛さんの演技評価蜷川幸雄さん以外でもあの違いがわかる男:宮本亜門さんもべた褒めだそうです。(少し古い?w)


森田剛の演技は上手い!映画やドラマでも評価が凄い

森田剛さんですが、すみません。

テレビっ子なので舞台などをあまりみませんので森田剛さんがここまで演技が評価されているとは思っておりませんでした。

でも、映画やドラマでも評価はすごいそうですね。

ちょこっと口コミなどを調べてみました。

と、その前に森田剛さんのプロフィールになります。まぁ、V6のメンバーなどもう皆さん知っているよ!っていう感じだと思いますが、、、(苦笑)

生年月日 1979年2月20日(38歳)
出生地 日本 埼玉県春日部市
身長 163cm
血液型 A型
職業 歌手・俳優・タレント
ジャンル 映画・テレビドラマ・舞台
活動期間 1993年 –
活動内容 1995年:V6、歌手デビュー
事務所 ジャニーズ事務所

もう、森田剛さんって38歳なんですね。

そういえばV6の最年少の岡田准一さんでさえもう36歳ですし、坂本昌行さんは45歳となっているのでそうなりますか、、、、

結構上なんですね。

最近、といっても1年前ですが上映されたヒメアノ~ルの感想になります。


ヒメアノ~ルの内容は少し刺激が強いので興味があれば調べてください。


というような声が大半を占めております。

中にはジャニーズだから好きという方もいらっしゃるとは思いますが、森田剛さんの演技上手い!ということでジャニーズ関係なく、感想を言っている口コミも結構ありました。

これは「ハロー張りネズミ」も期待が持てますね。主演は瑛太さんなので大丈夫だと思います!

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森田剛の演技は上手い!舞台での蜷川幸雄の評価が高かった!

森田剛さんですが、知っている人は有名な話なんだと思いますが、舞台演出で有名な蜷川幸雄さんも評価されていたんですね。

蜷川幸雄さんは藤原竜也さんしか若手はあまり評価していないのかな?って思っておりました。

ですが蜷川幸雄さんは藤原竜也さんには灰皿とか飛ばしていたような気がしますね~

まぁ、森田剛さんもやられているとは思うんですが、蜷川幸雄さんの森田剛さんへの評価が凄いです

もうべた褒めですね。

蜷川「リサーチを掛けたわけ。ヒガシに「彼はどうなの?」って聞いたりしてさ(笑)。そしたら「あいつはいいです。すごくナイーブで、俳優としては抜群です」って。「それじゃあ」って仕事をしたら、思った通りすごく良かった。」

蜷川「森田君の武器は疎外感だね。世間との疎外感を体の中に持っていること。この現実社会の中に自分の居場所がない。あるフリをしても体が正直に「居場所がない」と言ってしまっている。それはすごく得難いキャラクターです。」

という風にです。

また、森田剛さんは宮本亜門さんにも評価されているようで、宮本亜門さんの舞台にでたら蜷川幸雄さんが嫉妬したのかどうかはわかりませんが、次は俺だよ!ってオファーをしたそうです。

これまたお恥ずかしい話、2013年のえんぶチャート俳優部門1位を受賞されておりますね。知りませんでした。。。

蜷川幸雄さんと森田剛さんが一緒にやった最後の舞台のビニールの城になります。

これどこに森田剛さんがいるのか分かんないっす。。。。

なんかこれだけですごいパワーが伝わってきますね。。。

ちなみにえんぶチャート俳優部門1位ってどんな感じか?というと演劇ぶっく(今はえんぶ)で、読者が選ぶチャートで1位となっております。

ちなみに2014年も1位を森田剛さんは取っておりますね。

2015年は稲垣吾郎さん。。。。ん?吾郎ちゃんじゃないっすか!

2016年は浦井健治さんがとっております。

森田剛の評価が凄い舞台の日程は?

森田剛さんですが、ここで紹介した以上の高い評価をいろいろな人からもらっております。

生瀬勝久さんや渡辺いっけいさん。

田辺誠一さんなども森田剛さんの舞台はすごいって評価しておられます。

そんな森田剛さんの舞台の日程は次回作は「すべて四月のために」という舞台になります。

場所は東京芸術劇場プレイハウス

日程は11月11日土曜日スタートで11月29日

場所を変えて

ロームシアター京都サウスホールにて12月8日金曜日から12月13日まで上映

またまた場所を変えて北九州劇場大ホールにて

12月22日・23日・24日となっております。

料金は税込みの全席指定の9500円ということだそうです。

一般販売は9月2日土曜日の10時から開始です。

ちなみにすべては四月のためにという舞台のストーリーは

「すべての四月のために」は、舞台「焼肉ドラゴン」の作・演出で演劇賞を総舐めにし、映画「月はどっちに出ている」「愛を乞うひと」で数々の賞に輝いた鄭義信が新たに書き下ろす作品です。
「焼肉ドラゴン」「パーマ屋スミレ」「たとえば野に咲く花のように」で、1950年代から1970年前後までの、在日コリアンの家族を描いてきた鄭義信が今回舞台にするのは、第二次世界大戦下の朝鮮半島近くに浮かぶ島。理髪店を営む朝鮮人一家(夫婦と四姉妹とその夫)と、彼女らを取り巻く、朝鮮人、日本人軍人たちの物語です。
戦時下という困窮した日常の中で、愛し、憎み、泣き、笑い、未来への道筋を何とか手繰り寄せようと愚かしくもがく人々の姿を描き、彼らの情けなくも愛おしい姿を通して、人間存在の本質をあぶり出し、時に重く、鋭く、人生、民族、時代を照射します。

というストーリーとなっております。

いや~もっと早くに森田剛さんという存在を知っておくべきでした。
(V6の森田剛ではなくて俳優森田剛です)

今後のご活躍をお祈り申し上げます。というか「ハロー張りネズミ」で活躍していただけると思っております!(笑)

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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