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河北麻友子太ってきたが吐きだこで拒食症?英語がネイティブで帰国子女


河北麻友子さんが太ってきたと言われていて、吐きだこもあって拒食症なのでは?と言われています。

また、バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ」ではネイティブな英語を披露していて、帰国子女であることでも有名です。

今回は河北麻友子さんが太ってきたと言われている原因と吐きだこ拒食症について、英語の発音についてなどをご紹介していきます!

河北麻友子が太ってきたと言われている

河北麻友子さんが太ってきたと言われていて話題になっていますが、太った原因は

レギュラーを務めるヒルナンデスの食レポやカメラのアングル、髪型

だと思われます。

河北麻友子さんはヒルナンデスの金曜日レギュラーメンバーとして出演していて、食レポをすることが多くなりました。

モデルなのでプライベートでの暴飲暴食はしていないかと思われますが、ヒルナンデスの食レポとなると仕事なので食べないわけにはいきません。

 

そしてもう一つの原因として、カメラのアングルと髪型が考えられます。

河北麻友子さんの顔の特徴として、頬に肉が付きやすいことと、カメラのアングルによっては頬骨が浮き出て見えるという特徴があります。

さらにメイクでは濃いめのチークを入れていることが多いので、ふっくらとした頬がさらにふっくらと見えて太っているように見えてしまうようです。

吐きだこもあるが拒食症なのではないか

河北麻友子さんに吐きだこがあると言われ話題になりました。

吐きだこというのは、主に過食嘔吐や拒食症の人が食べたものを嘔吐するために手を喉の奥につっこむ行為のことを指しますが、

河北麻友子さんの右手の甲が黒く変色してしまっていることがわかります。

現在拒食症であるといった情報はありませんでしたが、体形が異常なぐらい細いことからネットでは拒食症なのではと言われています。

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Mayuko Kawakita 河北麻友子(@mayukokawakitaofficial)がシェアした投稿 – 2019年 7月月9日午前3時42分PDT

 

画像を見ても確かに足がとても細いことがわかります。
もしかしたら過去に拒食症になってしまった可能性はあるかもしれませんね。

河北麻友子はネイティブな英語を話せる

めざましテレビで放送されたアカデミー賞授賞式の様子から、河北麻友子さんのネイティブな英語力に注目が集まっています。

一緒に出演した中島健人さんもかなり英語が得意な様子が伺え、2人で現地の人に取材を行っていました。

 

河北麻友子さんの英語力が最も発揮されている場として、バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ」で出川ガールとして出演している時です。

英語が話せない出川哲郎さんとの対比がとても面白く、河北麻友子さんの英語の発音の良さには脱帽です。

 

実際に英語を話されている所を聞いてみると、発音が良すぎて何を言っているのが全くわかりませんでした(笑)

特に「マクドナルド」の発音は、現地の人?と思うぐらいネイティブすぎました…。

 

アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク出身の帰国子女ですが、ここまでネイティブに英語を話せる人はなかなかいないのではないでしょうか。

まとめ

河北麻友子さんが太ってきている原因として考えられるのは、食レポ・アングル・髪型かと思います。

基本的にはとても細い河北麻友子さんなので、少し顔がふっくらしただけでも太って見えてしまうのでしょう。

 

また、吐きだこは確かにあり、過去に拒食症を患っていた経験はあるのかもしれませんが、現在そういった情報はありませんでした。

元々体のラインも細かったのかもしれません。

モデルを本職としている人は一般人では考えられないぐらい本当に細いので、河北麻友子さんも体形の維持にはとても注意していると思われます。

 

英語がネイティブに話せる強みを生かしてバラエティ番組などにも積極的に出演されているので、これからの活躍がさらに期待されます。

 

 

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