今回は大人気バトルアニメ。ガンダムシリーズに登場するモビルアーマー『バウンドドック』が1/144のサイズで遂にプラモ化!!
みなさん待ちに待ったタイミングなのではないでしょうか!
今話題に上がってる『バウンドドック』のプラモ化について詳細を解説します。
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バウンドドックが遂にプラモ化!
HGUC 1/144 バウンド・ドック、2020年9月発売(商品ページ公開) https://t.co/oQCa9OXHmc pic.twitter.com/asnHx8y5ek
— 早耳ガンプラ情報局 (@hayamimigunpla) April 23, 2020
詳細は以下のとおりです。
- 「HGUC 1/144 バウンド・ドック」
- 9月発売予定
- 価格は5,500円(税込)
- サイズ:全高約190mm
- 付属品は以下の5つ
- ビームライフル×1
- ビームサーベル×1
- 拡散メガ粒子砲×1
- 専用台座×1
- ホイルシール×1
以上です。
なんと言っても全高190mmからなる大きなサイズと、大きな爪やスカート、特徴的とも言える頭部がしっかり再現されています。
他の機体と比較した際にも感じるように、大きめのサイズで作り上げることができるのも魅力となっています。
上半身をスカートアーマーに織り込むような変形も再現可能。
ようやく発売されるようですが、ファンの中でも、顔の作りや可変ギミックはたまらないと評判になっていますね!
それでは、バウンドドックには誰が、パイロットとして乗っていたのか?
覚えていますか?解説します!
バウンドドックが遂にプラモ化!劇中のパイロットは?
HGUCバウンドドックが発売決定したタイミングだから言うけど
メガ拡散粒子砲ってなに!?
拡散メガ粒子砲じゃないの!!? pic.twitter.com/mctyhQn6wK— 永遠の蒼 (@sioagisoluto) April 23, 2020
バウンドドックのパイロットは以下のとおりです。
- ティターンズ士官『ジェリド・メサ』
赤い機体はジェリドが操縦していましたね!
またグレーの機体も存在し、こちらはゲーツ・キャパとローレン・ナカモトが登場していました。
現在、ゲーツの乗っていたグレーの機体は既に販売されていますが、赤の機体は新登場ですね!
可変式ときたら遊び心も満載で、どのように部屋に飾るかも楽しみの一つに加わりますね!
バウンドドックが遂にプラモ化!Twitterの反応
>RT 祝!ついにHGバウンド・ドック発売!
やはりガンプラ40周年キービジュアルは発売フラグだったか!
コロナばかりで滅入ってる所に嬉しいニュースですね^^あ、2012年にフラグ立ったきりで忘れ去られてるRG3体も発売してくれたら更に嬉しいんやけどなぁ…w pic.twitter.com/CJXtRy9fMX
— ヨシ 【Yoshify】 (@isis_xyzxz) April 23, 2020
マジかよバウンド・ドックHG化かよ‼︎
金色に塗らなきゃw pic.twitter.com/o0TVOb50wl
— Peach (@GiantessPeach) April 23, 2020
金ピカにしてガウェインカラーのバウンド・ドック作ろうぜ。 pic.twitter.com/Jfqx1z3aQ5
— れいゔん (@raven0929) April 23, 2020
みなさんの喜びの声や、新しい機体発売への期待も様々ですね!
1番多かったのは 、金ピカにして飾るでした!
楽しみ方が人それぞれで、複数購入される方も出てくるのではないのでしょうか!
『バウンドドックが遂にプラモ化!パイロットは?詳細を解説』まとめ
#バトオペ2
今日の新機体、もしかしたら【バウンドドック】かもしんない。こいつがMS IN ACTION!! でキット化されたんすよ。
宇宙専用機もしばらく出てきてないし、かなり怪しい。 pic.twitter.com/sZ9ZJ6hWHO
— じょじょえんタンク (@JojoenTank) April 23, 2020
バウンドドック のまとめはこちらです!
- 9月発売予定
- 価格は5,500円(税込)
この2つが今回のバウンドドックのプラモ化される商品です。
またカラーがグレーのものは既に販売されていますので、みなさん焦らずに9月まで待ちましょう!
以上『バウンドドックが遂にプラモ化!パイロットは?詳細を解説』まとめでした。
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