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不規則発言が不快!誰?横田一が記者会見終了後に質問を繰り返す訳は?


小池都知事が連日開いている東京都の記者会見で、会見終了後にもかかわらず、質問を繰り返す記者がいます。ツイッター上で「#不規則発言」で話題になることが増えている横田一(はじめ)はどのような記者なのか、出身、年齢、経歴を調べました。

記者会見での不規則発言にネット上の反応は?

司会者による「不規則発言はおやめください」の声。この声に混じりながら聞こえるのが、記者横田一の不規則発言のようです。既に記者会見が終わり、退席をしようとしているところでの質問とあって、ネット上では不快感を示す投稿が多くされていました。

一方で、既にお決まりとなってきていることから、「またやってる」と呆れたり、ネタとして楽しんでいたりする人もいるようです。これだけ認知されていて、なかなか出禁にならないのがすごいですよね。中には、「出禁にしなくて東京都は偉い」という投稿もあり、他の会見では既に出禁になったことがあるのかもしれません。

ゲリラジャーナリスト横田一の出身、年齢、経歴は?

記者の横田一は、山口県出身、現在63歳でフリーランスの記者であるようです。サイトによっては「ゲリラジャーナリスト」という肩書が使われていました。63歳とは思えないほど、精力的に活動をされているようですね。

「ゲリラジャーナリスト」とは、対象者に潜入取材をして会話などを映像に収め、勝手に記事を公開する記者を指すようです。取材されていることを明かされなければ、対象者は油断してしまいますよね!そういうこともあって自ら「炎上ジャーナリスト」と名乗ることも。


横田一はツイッターも更新しているようですが、フォロワー数は2000人程とあまり多くなく、話題性のある記事を書くためにあえてこの炎上されやすい手法を取っているのだと思われます。

横田一が不規則発言を繰り返す理由は?ヤラセ会見?

横田一は2019年12月から度々小池都知事の会見に顔を出していますが、本人によれば質問が採用されたのは1月の1回のみで、21回連続、3ヶ月以上”記者排除”、つまり質問を採用されていないようです。

本人はこれに対して苛立ちを隠せないようで、Yahoo !ニュースにも3ページにわたる記事を書いています。この記事の中では、自身の発言に対して不快感を示す人の声を紹介しており、本人も気づいているようですね。

横田一の質問としては、感染拡大防止の協力金50万円というのは少なすぎるのではないか、院内感染が原因で感染者が増えているのではないか、といった内容でいずれも職務怠慢を指摘するもの。

この状況下で誰が責任を取るべきかという話をしても致し方ないとの判断で、小池都知事は回答を控えているのでしょうか。連日対応に追われるの中で、このような質問が続くと疲れてしまいそうですね。

毎日100人を超える感染者が発生している東京都。新型コロナウイルスに対する今後の小池都知事の施策発表とともに、横田一の不適切発言がいつまで続くのか、今後出禁となることはあるのか、気になるところですね。

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