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三田佳子の旦那の現在は歌舞伎関連の仕事?深沢の自宅を売却か?


三田佳子さんの次男である高橋祐也さんが11年ぶりの4度目の逮捕をされましたね。
それに伴って三田佳子さんがコメントを発表されておりました。
もう力及ばずの心境」ということでした。
が、三田佳子さんの旦那である高橋康夫さんが一切見えてきません。
そんな三田佳子さんの旦那である高橋康夫さんの現在はどんな仕事をされているのでしょうか?
ネットの検索では「三田佳子 旦那 歌舞伎」って出てきますが、歌舞伎関連の仕事をされているんですかね?
また、三田佳子さんですが深沢の自宅を売却されるとか。
 


三田佳子の旦那の現在は歌舞伎関連の仕事?

 
三田佳子さんの旦那である高橋康夫さん。
そんな高橋康夫さんの簡単なプロフィールをご紹介したいと思います。
 

三田佳子の旦那高橋康夫の画像
 

高橋 康夫(たかはし やすお、1941年 – )は、元NHK映像プロデューサー。
東京都出身。父親は映画カメラマンの高橋通夫で、調布の「大映村」で育った。
1965年に一橋大学社会学部を卒業。同年、NHKに入局。主としてドラマ番組のディレクター・プロデューサーを務める。
引用:wikipedia

と出てきます。
全然、歌舞伎と関係ないんですけど、、、
この後、NHKを退社されているのでその後、歌舞伎関連の仕事をされているのかな?とも思いましたが。
どうやら違うようですね。
これは「三田佳子(みた よしこ)」さんと「三田寛子(みた ひろこ)」さんの混同から起こってしまったようです。
三田寛子さんの旦那は歌舞伎俳優・八代目中村芝翫さんになります。
芸名が1文字しか違わない三田寛子さんとの混同があり、三田佳子さんの旦那が歌舞伎に関連している風な検索結果が出てきてしまったようです。
それでは、三田佳子さん旦那である高橋康夫さんは何をされているのでしょうか?
 

三田佳子とその旦那高橋康夫の画像
 

三田佳子の旦那:高橋康夫の現在の仕事は?

 
三田佳子さん旦那である高橋康夫さんの現在の仕事ですが、NHKを退社された後。
企画制作会社「株式会社レシピ」の代表を務められているようです。
この企画制作会社「株式会社レシピ」というのが全然検索にものってきませんで、何をされているのかいまいち不明なんですよね。
ただ、高橋康夫さんの紹介に「映像プロデューサー」という肩書があるので映像関係の仕事をされているようですね。
ネットで「株式会社レシピ」を調べると青森市の不動産屋とかしか出てきません。
まぁ、NHKを退社される前もNHKエンタープライズへ転籍(新映像プロジェクト長)され、ハイビジョン大型映像、劇場用映画の開発・制作を担当していたので映像関係の仕事をされているんだと思います。
ちなみに三田佳子さんと高橋康夫さんの間には
有名な次男の高橋祐也さん以外に、長男で森宮隆さんもいらっしゃいます。
三田佳子の長男・森宮隆の現在2018は?次男・高橋祐也は何してる?
長男の森宮隆さんはまっとうな道を歩んでいると思われますね。

三田佳子 深沢の自宅を売却か?

 
三田佳子さんですが自宅住所が世田谷区深沢自宅をなんでも売却される予定なんだとか。
この深沢の自宅は10億円でたてられたようです。
ただ、

27年経った建物は、地下室の鉄筋は腐食でボロボロで、床も波打っている。
買っても解体するしかなく、その費用だけで何百万円もかかるので、開発業者しか手を出せません。
その場合、更地にして4区画か5区画に分けて売り出すことになりますが、1区画につき1億円がいいところ。
10億円で建てたから10億円で…は売れないので、当初は6億円で売ろうとしたそうですが、なかなか買い手がつかず、どんどん値下がりしてしまったそうです。
ついには3億5千万円まで下落してしまい、それでも渋々売ることに同意した三田さんですが、買い手が現れるとせこく値上げ交渉するそう。
三田さんが微妙な値上げを繰り返しているのも、せこい、のではなく、本当はその家にまだ未練があるから、なのかもしれません。
引用:http://enta-tubo.com/article/402087964.html

というように売りに出されてはいるようですがまだ売却まではされていないようです。
ちなみに三田佳子さんですが1991~94年まで高額納税者の俳優・タレント部門で1位を獲得しており、生涯収入は47億円とも言われております。
また、家が好きで10代に始まり、今で5~6軒も家を建てられたんだとか、、、
2018年現在住まわれている4億5千万円のマンションも10年ぐらいかけてすでに返済しているとか、、、
10年で4億5千万円って、、、
どんだけですか?(笑)
そりゃー子供に仕送りしちゃいますね!
ただ、そろそろ尻に敷かれていたかどうかはわかりませんが、旦那である高橋康夫さんが出てきて、ビシッと高橋祐也さん言ってもいいかもしれませんね。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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