国会で片山さつきさんに対する質疑応答がありましたよね。
その中で『片山さつきカレンダー』というパワーワードが出現しました(笑)
片山さつきカレンダーは三万部刷っても一部も売れてないということですが、片山さつきカレンダーがどんなものか中身が気になりますよね。
今回はその片山さつきカレンダーの中身について調べてみました。
売れてないと噂の片山さつきカレンダーとは?
逢坂議員が片山さつきさんに対して、片山さつきさんのホームページで片山さつきカレンダー販売してますよね?ところがこれは収支報告に記載がない!
という質疑に大して、
片山さつきさんは3万刷ったが1部も売れてなかった。
回答をしております。
【売れてません】衆・予算委。立憲民主党・逢坂誠二「片山大臣のホームページを見ていたら片山さつきカレンダーというのを見つけた。収支報告書を見るとカレンダー収入の記載がない」片山さつき内閣府特命担当大臣「2012年のもので、全く売れておりません」
他に議論することはないんかい。#kokkai pic.twitter.com/EZQufGWsWH— Mi2 (@YES777777777) 2018年11月1日
ちなみに片山さつきカレンダーの金額は240円だそうです。
2012年に片山さつきカレンダーが作られましたが、売れなかったにも関わらず2013年も片山さつきカレンダーが作られております。
2014年も作成されたと言われております。
この片山さつきカレンダーとはどんなものなんでしょうか気になりますよね?
次で紹介したいと思います。
売れないと噂の片山さつきカレンダーの中身が気になる!
片山さつきカレンダーは2012年2013年2014年で確認ができます。
メルカリには売っておりませんでした(笑)
そんな片山さつきカレンダーをご紹介したいと思います、
こちらが片山さつきカレンダーとなっております。
政治資金規正法違反容疑等の疑惑が追及されている片山さつき大臣であるが、カレンダーが売れなかったのはわかる。 pic.twitter.com/kbV3HukDs6
— 御・F・猫 (@debu_neko) 2018年11月1日
片山さつきさんは静岡7区が選挙地区なので静岡7区は浜松方面となります。
そのため片山さつきカレンダーにもなぎが登場しております。
講演者とかがいるはずなので片山さつきカレンダーが売れないっていうのは気になりますよね?
本当に売れていなかったのであれば、片山さつきカレンダーの破壊力は凄いものです(笑)
売れ残った片山さつきカレンダーは最終的にどうしたの?
ちなみにこの片山さつきカレンダーは最終的にはパーティーなどで無料で配布したそうです。
2012年の時は送料と実費で160円ぐらいということでした。
その160円の時でも売れなかったようですね。
こういったお金の流れは確かに大切ですが、国会会議ではもっと実のある話を話してほしいものですね。
ちなみに今回は1日運営するだけで、3億円くらい経費がかかっているそうです。
国会運営費1日いくら?3億円って本当?停止の場合の議員報酬は出るの?
片山さつきカレンダーが3万枚売れたとしても約500万円となっております。
これで国会の質疑応答の時間を15分使われるのは少しどうかと、、、
ちなみに片山さつきカレンダーが今メルカリに売りに出されると、どれぐらいするのか少し気になります(笑)
結構な値段が最初はつきそうな気がしますw
ちなみに街の声としては、、、
片山さつきカレンダーって誰得なんだ
— あくび (@akubi_nasu) 2018年11月1日
片山さつきカレンダー…ちょっと気になる(笑)
— ヒイロ(海豚推し) (@hiro_hiro_0721) 2018年11月1日
やはり皆さん気にはなるようですね。。。。
これにめげずに2019年版を作成してほしいものです。
おそらく100部ぐらいですれば、今なら売れるんじゃないのかな?と思いますよ!
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
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