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堀ちえみの病院はどこ?症状や舌がん発覚までの経緯(誤診)?


堀ちえみさんが舌癌ということを2019年2月に公表されました。
その数日後に金スマで堀ちえみさんのドキュメンタリー?を放映するつもりです。
芸能人ってこういうところは切り売りをしないといけないので少し残酷ですよね。
でも病気に負けずにまた戻ってきてほしいですね。
で、堀ちえみさんの病院ってどこになるんでしょうか?
また、舌がんの症状や舌がんと診断されるまでの経緯はどのようなものでしょうか?
誤診?かなとも思っちゃいましたけど、、、、
 


堀ちえみの病院はどこ?

 
堀ちえみさんが通われていた歯科医の病院がどこかは判明していません。
まぁ、堀ちえみさん自体が芸能人でもありますし、旦那さんも結構なお金も持ちだったと思いますので、結構な所に通われてたと思います。
で、堀ちえみさんが手術を受ける病院ってどこになるんでしょうか?
可能性として上がっているのは
順天堂大学医学部附属順天堂医院
東京大学医学部附属病院
ではないでしょうか?
堀ちえみさんが大学病院といっていたので大学病院であることは確かかなと思います。
堀ちえみさんは文京区に住まわれているので今後の通院なども考えるとこのあたりなのではないかな?と。
堀ちえみさんの自宅で検索すると文京区茗荷谷じゃないか?という噂があります。
そこから検索すると順天堂大学医学部附属順天堂医院は
 


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文京区から順天堂大学医学部附属順天堂医院までの道のり



引用:https://www.google.co.jp/maps/
で、東京大学医学部附属病院は
 

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文京区から東京大学医学部附属病院までの道のり



引用:https://www.google.co.jp/maps/
となり近いですね。
これ以外にも東京医科歯科大学や北里大学も口腔外科をもっていますね。
ただ、舌癌というのがわかっていて名医がいればわかりますが、最初は半信半疑での受診なので家から近いところに通われたのではないでしょうか?
 
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堀ちえみの病院は順天堂大学?

 
ちなみに堀ちえみさんがご自身のブログで手術については『口腔外科と形成外科の合同チーム』で実施してもらうことを言っていました。
口腔外科と形成外科となっているのは順天堂大学医学部附属順天堂医院になります。
まぁ、東京大学医学部附属病院も形成外科を持ってますし、口腔外科は口腔顎顔面外科・矯正歯科と名称になっています。
普通の方は口腔顎顔面外科・矯正歯科のことを長いので口腔外科といっていても納得してしまいますけどね。
これだけでは順天堂大学だという確定はできませんが、堀ちえみさんの言葉を信じるのであれば順天堂大学でしょうか。

堀ちえみの舌癌の症状は発覚までの経緯は?(誤診)

 
堀ちえみさんの舌癌の症状はどんなものでしょうか?
発覚までの経緯を少し見てみましょう。
堀ちえみさんはリウマチを患っていました。
そのせいか一時期は結構顔がむくんでいたのを覚えています。
その後収まったかな?と思ったら今回の舌癌がおそらく出来たのでしょう。
最初の症状としては2018年の夏ごろに違和感を感じていたようです。
その時は『舌の裏側に小さい口内炎』と語っていました。
で、2018年の11月にはかかりつけの歯科医に通ったそうですが、そこで口内炎といわれレーザー治療を受けたそうです。
徐々に『舌の裏側だけではなく、左の側面にも、固いしこり』というところまで進展し、
これはリウマチの薬の副作用ではないか?ということで一旦リウマチの薬は休薬されたそうです。
※リウマチの症状としては痛み止めや免疫抑制などの薬があるので休薬したなら1か月後ぐらいので受診でもよさそうなんですけどね
おそらく堀ちえみさんの場合は翌年の2月といっていたので3か月後ぐらいの受診になったのではないでしょうか。
年明けてということなので2019年の1月には

しこりも増え続け、左側の舌に激痛が走り、やがて食べ物が沁み、喋るのが辛くなり、眠っていても痛みで、夜中に目が覚めてしまう

というところまで症状は進んでいたようですね。
それでも治らないので自身で色々調べて舌癌かも?ということで今通われている病院を受診したそうですね。
そこで今回の舌癌であるということとステージ4でリンパ節まで転移しているといことが判明したそうです。
堀ちえみさん自身が語っている舌癌の症状と発覚までの経緯はこちらでも見ることが出来ます。

この度は皆様に、大切なご報告があります。
私、堀ちえみは、口腔癌(左舌扁平上皮癌)と、診断されました。
いわゆる舌癌です。
ステージは4です。
最初は昨年夏頃に、舌の裏側に小さい口内炎ができました。
治りが遅いので、病院で診ていただきまして、その時は塗り薬や貼り薬、ビタミン剤などを処方して貰いました。
しかし11月になっても、少しも良くならず、酷くなる一方。
痛みも増して辛くなり、掛かりつけの歯科医院に行き、診察を受けました。
そして何度かレーザーで、焼いて貰ったりもしました。
それでも治らず、そのうちに、舌の裏側だけではなく、左の側面にも、固いしこりができてしまいました。
私は2016年にリウマチなど、二つの病気を患っており、薬を飲みながらの治療中でした。
その科の定期検診の際にも、主治医に相談したところ、
「飲んでいる薬の副作用の1つに口内炎の症状が出る事もよくあるので薬を暫くストップして様子を見ましょう」との事でした。
次の診察は翌年の2月となっており、それまでには徐々に良くなると、信じていました。
ところが年が明けても、良くなるどころか、酷くなる一方で、しこりも増え続け、左側の舌に激痛が走り、やがて食べ物が沁み、喋るのが辛くなり、眠っていても痛みで、夜中に目が覚めてしまうように、なってしまったのです。
さすがにこれは口内炎ではないと…最悪は舌癌かも知れないと…
自分でスマホで、舌癌を検索してみたところ、私の舌の症状と同じような画像が、たくさん出てきました。
朝になり主人に相談して、急いで大学病院に行きました。
それが1月21日の事です。
主人は仕事がありましたので、一人で病院へ行きました。
主治医の先生の所見で、悪性の舌癌の可能性が高いという診断。
それを聞いた私は、静かに受け止めていました。
驚きもしなかったので、自分でも不思議でした。
ある程度、覚悟が出来ていたのかも知れません。
2月4日に検査入院の際の、検査結果が出ました。
舌の生体検査の結果、口腔癌(左舌扁平上皮癌)と診断されます
左首のリンパにも、転移している事が判明し、ステージ4と告知を受けますが、これはかなり厳しい状況です。
2月19日に入院し、2月22日に手術を受けます。
手術は口腔外科と形成外科の合同チームで行われ、「舌の半分以上を切除。首のリンパに転移した腫瘍も、同時に切除します。切除した舌には、自分の皮膚の一部を、移植します」
12時間以上におよぶ大手術となります。
引用:https://ameblo.jp/horichiemi-official/

誤診ではないかもしれませんが歯科医に何回も通われていたようであればそこで何か気づきそうなきも、、、
やっぱり症状が長期に続くようであればセカンドオピニオンとかが重要になってきそうですね。
また、スマホなどネットも進化しているので自分で調べやすくなっているのも堀ちえみさんが受診するきっかけになったようですね。
やっぱりAIの診断技術が上がってほしいな~
最後に堀ちえみさん頑張ってほしいですね。手術が無事に成功することを願っています。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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