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龍角散の社長 藤井隆太の顔画像は?左遷された元法務部長福居篤子は?


龍角散が現在色々問題を抱えているようですね。
そんな龍角散の社長である藤井隆太さんの顔画像や経歴を調べてみました。
まぁ、独裁を肯定していましたからね~
また、左遷されたと言われる元法務部長の福居篤子さんの顔画像なども調べてみました・
 


龍角散の社長 藤井隆太の顔画像は?

 
龍角散の社長は現在8代目の藤井隆太さんです。
ちなみに父親の藤井康男さんは4代目で、祖父の藤井得三郎さんは3代目ということでした。
そんな現在、龍角散の社長をされている藤井隆太さんの顔画像は?というと
 




という感じの方です。
経歴は後程ご紹介させていただきますが、藤井隆太さんはなんでも桐朋女子高等学校音楽科卒業ということでした。
桐朋女子高等学校って男性でも入ること出来るんですね。。。??
なんでも普通科はその名の通り女性しか入ることができないそうですが、桐朋女子高等学校音楽科は男女共学ということでした。

龍角散の社長 藤井隆太の経歴は?独裁も肯定!

 
龍角散の社長 藤井隆太さんの経歴ですが、高校は桐朋女子高等学校音楽科というのがわかっております。
で、上記にあるようにフルート演奏者ということですね。
大学も音大卒ですね。
大学は
・桐朋学園大学音楽学部演奏学科
・エコールノルマル音楽院(フランス留学)
ということでした。
その後、小林製薬に入社し、三菱化成の勤務を経て龍角散に入社されたそうです!
ちなみに龍角散に入社したのは94年で、、95年には代表取締役社長に就任されています。
日本経営合理化協会の龍角散の社長 藤井隆太さんの紹介では

自身が開発した『おくすり飲めたね』ゼリーの100万個以上の大ヒット、基幹商品である『龍角散』の海外進出成功などで、就任時にあった売上規模に匹敵する累積大赤字を一掃し経営再建。
引用:https://www.jmca.jp/prod/teacher/2189

というようにおくすり飲めたねゼリーを開発されたそうです。(※後述を参照)
ちなみに龍角散の社長 藤井隆太さんは独裁も肯定されているようですね。

■経営者は全体を把握するスコアを持っている
――企業経営はよくオーケストラに例えられます。オーナー企業の場合、小編成のアンサンブルと比較して独裁的だと批判されることもありますが、この点に関して、音楽家でもある藤井社長はどうお考えでしょうか。
「独裁で何が悪いのですか? 経営者は決断するためにいるんです。それがなかったら、いったい誰が結果責任を負うんですか?」
「オーケストラの団員と指揮者は同列ではない。なぜかといえば、情報量が圧倒的に違うから。オーケストラの団員は自分のパートの譜面しか持っていません。聞こえる音の範囲も自分の周りだけ。全体を最適化できるポジションにはないし、全体のことをああだ、こうだと言う権限はありません」
「指揮者は自分で演奏をしませんが、すべてのパートが書かれているスコア(総譜)を持っています。スコアを見ながら、どこで、誰が、どんな音を出しているかを把握している。聴衆を背負い、全体の音を均一に聞ける位置に立っているのは指揮者だけです」
「いい指揮者は独裁的ですよ。方針を決めるのはあくまで指揮者。みなさん、この曲をどう演奏したいですかとご用聞き的にやる指揮者はヘボです。みなさんの言うことを聞きました、はい、それをつなぎました、ではいい演奏にならない。そんなことをしたら、めちゃくちゃな演奏になって聴衆を満足させることはできません」
「なにも高圧的になれ、と言っているのではありません。意見は聞くし、必要なら説得もします。それと、決断するからには必ず現場にも行きます」
引用:https://style.nikkei.com/article/DGXMZO25802390X10C18A1000000

というように能力がある人は独裁をしてもOKというとですね。
ちなみにおくすり飲めたねゼリーを開発することを決定したのは龍角散の社長 藤井隆太さんのですが、開発したのは今回左遷された元法務部長の福居篤子さんと言われていますが、、、

龍角散 左遷された元法務部長福居篤子の顔画像は?

 
龍角散で経営をV字回復させた立役者であり、おくすり飲めたねゼリーを開発した福居篤子さん。
今回左遷されたと言われています。
そんな左遷されたと言われる元法務部長の福居篤子さんの顔画像は?というと、
 

左遷された元法務部長の福居篤子の画像

引用:https://style.nikkei.com/article/DGXMZO25505130Q8A110C1000000?&oratop
という感じの方です。
ちなみにおくすり飲めたねゼリーを開発したというのは龍角散の社長 藤井隆太さんもインタビューで否定していませんでした。

■新規の案件は報告を待たず、自分でプレゼン
――服薬補助ゼリーを発売する際、開発者の福居篤子氏と一緒に介護現場を訪問したと聞きました。
「現場に行くのは当たり前です。営業の現場も行くし、工場や展示会・学会にも行きます。気が短いですから、待っているのが嫌いなんです。行けばたいていわかります。ヒントもたくさんある」
引用:https://style.nikkei.com/article/DGXMZO25802390X10C18A1000000

というような感じです、が、日本経営合理化協会の説明では龍角散の社長 藤井隆太さんが開発したことになってますね。。(笑)
まぁ、開発を指示したので開発したと言われればそうなんですけどね、、、
別の記事は福居篤子さんがおくすり飲めたねゼリーを提案したとしっかり記載されていましたが、、、w

■役員の評価はさんざんだった服薬補助ゼリー
病に倒れた先代に代わり、藤井氏が龍角散の8代目社長に就任したのは95年のことだ。それからしばらく経ち、福居氏は月に一度の役員が集まる経営会議で、同社としては全く新しいカテゴリーとして服薬補助ゼリーの企画を提案した。
引用:https://style.nikkei.com/article/DGXMZO25505130Q8A110C1000000?&oratop&page=2

という感じですね。
福居篤子さんは一度左遷されてそこから執行役員までかけ上げっていますので、今回の左遷も物ともしなさそうな気がしますね。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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