>>浜崎あゆみの父親の正体とは!?真相はこちら

タイ保健省がコロナウイルスの原因と感染経路から症状改善薬を開発?


昨今のニュースは、新型コロナウイルスの話題で持ち切りですが、どんなウイルスか知ってますか?

 

ヤフーニュースでは、連日ランキング入りをしている話題ですが、情報が多すぎて、今の状況をまとめてほしい、より早い情報が欲しいなどSNSで話題になっていました!

 

日本にも感染者が複数人表れるなど、他人事では収まらない内容となってきています。

 

名付けて『タイ保健省がコロナウイルスの原因と感染経路から症状改善薬を開発?』について掘り下げて紹介します、それではさっそく見ていきましょう!

コロナウイルスの症状?感染源、感染経路はどこから?

では、さっそく!コロナウイルス感染症とは、比較的汎用な風邪のウイルス感染症で、多くの人が6歳までにかかる風邪の一種です。

人間以外の動物でも感染症が見られるウイルスで!

養豚場で感染が見つかると、養豚場一体の豚をすべて殺処分しなければならない法律があるほど、感染力の強いウイルスです。

昨今ニュースになっているウイルスは、実は、『新型』コロナウイルスで、動物が感染したコロナウイルスが人間へと感染することで生まれた病原菌と言われています。

 

症状の多くが、発熱、37.5度以上の発熱と肺炎を起こし、たんが絡むなどの症状がみられるそうです!

ただ、要注意なのが個人差で自覚症状がないパターンです。自覚症状がないまま、多くの人と接触を繰り返し病原菌が拡散されるおそれがあります。

 

中国に行った旅行した人、中国から日本に旅行に来る人っていっぱいいるのに、のんきな対応や、政府だなと思ってしまうのは、私だけでしょうか?

 

全世界に病原菌が拡散しないよう、それぞれ個人が気を付けて、感染してるかも?

『病院行かなきゃ!』

と思うことが大切だと感じました!

 

感染源は、中国の大都市武漢と言われていますが、その近辺の都市から、感染が拡大して2月8日現在で、感染者が3万越えとなっていました。

 

 

 

日本のコロナウイルス感染者は今どこに?

政府の対応の遅さから10日間も自宅待機させて放置していたようで、驚きでした!

日本の自宅待機で家族は平気なのか、その家族と接触した人はどうなるのか?感染した人は危険ではないのかなど、露呈する課題は山積みです。

日に日に感染者が増えています、報道では、東京での感染など主要都市でしか、報道されてませんが、今なお観光等で訪れる感染者の方がいるかもしれません。

 

コロナウイルスの予防策は?

 

武漢市から帰国・入国される方あるいはこれらの方と接触された方におかれましては、咳や発熱等の症状がある場合には、マスクを着用するなどし、事前に保健所へ連絡したうえで、受診していただきますよう、御協力をお願いします。また、医療機関の受診にあっては、武漢市の滞在歴があることまたは武漢市に滞在歴がある方と接触したことを事前に申し出て下さい。

出典:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

コロナウイルスの予防策は、今だマスク、手洗いうがいのみで、予防ワクチン等は出ていないのが現状です。

一部研究機関では、ヨウ素の殺菌効果がコロナウイルスに効果を見せたとSNSでは話題になっていました。

 

鼻にワセリンを塗る、うがい手洗いをしてマスクをする、現状ではこれくらいの予防策しかないようです。免疫力をつけ、マスクをつけて大勢いるところにいかないこと、が大事のようですね!

タイでコロナウイルスに効く薬が開発されたってホントなの?

コロナウイルスに効く薬が、タイの保健省で開発が成功したようです。これは日本人にとっても朗報ですよね!これで特効薬ができて、死者がいなくなるのでよかったー!

と考えるのは、少し早いようです。タイでは、効果的な新薬ができ、感染者の快復に治療できても、日本では、治験などで1年以上使用するために時間を要する為、使うことができないからです。

これからの、日本の薬事法の改定や、コロナウイルスの感染拡大状況について注目しておきたいですね!

コロナウイルスの現在の感染者数、死者数は?

日々テレビでも報道され、感染者数が倍、倍と増加し続け、2020年2月8日現在で、死者数は700人を超えたと報道されていますが、本当はもっといるのではないか、そういった話題もSNSでは検索が多くされているようですね。

目の前の情報に迷わず、マスク着用や人混みをさけるなど、自らができることを冷静にすることが重要のようですね!

まとめ

今回は、名付けて『タイ保健省がコロナウイルスの原因と感染経路から症状改善薬を開発?』としてまとめてみましたが、どうでしたか?

自己管理をしっかりして、体調管理をしてコロナウイルスの予防をしていきましょう!

最後まで見て頂き、ありがとうございました!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です