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残業好きの迷惑な心理、上司の能力がない?働き方改革の特徴は


働き方改革により残業が出来ずに収入が減り、迷惑されてる方が最近多く見受けられます。

一方、早く帰りたいのに残業を強いられることで、迷惑を感じてる方もいるようです。

そこで今回は、果たして本当に働き方改革は役にたっているのか?

この制度により得してる人、損してる人はどれだけいるのか?

残業の必要性と上司の能力の関係など、様々な角度で検証してみました。

残業好きとは?

https://twitter.com/nekoneko_kurumi/status/1225569614614102017

このように、残業をすることにより自分に少しでも利益があるか、

というのが大事な観点みたいですね。

残業することで少しでも多く給料を貰いたい、時間があるときは少しでも仕事をして

自分のスキルアップを図りたい。そんな理由で残業される人がいらっしゃるようです。

一方で、

残業という意味は読んで字のごとく「残した業務」で、時間内に仕事を終わらせることが

出来なかった人間の能力そのものに問題があるとの意見

https://twitter.com/gekogekogames/status/1225595800064909313

給料が減ると生活に支障をきたすから、残業が死活問題であるという意見。

サービス残業させられて給料が出ないなら、残業なんて誰もしないでしょ、

というごもっともな意見など。こういった様々な意見が飛び交ってますが、

実際に残業好きな方がいるのでしょうか?

次は実際に残業されてる方の意見を集めてみました。

残業好きな人たちの心理

こういった、ルーティンワーク以外の本当の意味での”仕事”は、

完全に手が空かないと進められないという意見や、

誰も居ない静かな空間で自由に仕事がしたいという意見

業種によっては、残業そのものが出世にひびくもので、

やらないとみんなからおいて行かれるといった意見。

一方で、

https://twitter.com/shukatsu_happy/status/1225578908352991232

残業なんかやりたくないけど、上司が帰らないから仕方なしに合わせて

残業せざるをえなかったという意見。

 

このように、残業するにも様々な理由があるようですが、実際に上司が原因で

残業を強いられることはあるのでしょうか?

次は、そんな残業と上司との関連性について考えてみました。

上司が無能?

部下が上司の面倒を見る?実際にそういう事があるんですね、

なんか逆じゃなきゃいけないような気がしますが・・・。

そもそも、仕事を割り振る上司が無能な為、働く人の能力を見極める事が出来ずに

残業をさせられてるという意見。

上司が残業をする人を過剰評価するからいけない、なんて意見もあるようです。

勿論、上司側の意見というのもあるでしょうが、少なからず残業に上司が関わっている

という見解があるようです。

さて、そもそもこういった”残業”が話題になる原因がどこにあるのか?

働き方改革がどう関係してるのか?

次はそんな観点で見ていきたいと思います。

残業と働き方改革、特徴は?

「働き方改革」の目指すもの

我が国は、「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」「育児や介護との両立など、働く方のニーズの多様化」などの状況に直面しています。
こうした中、投資やイノベーションによる生産性向上とともに、就業機会の拡大や意欲・能力を存分に発揮できる環境を作ることが重要な課題になっています。

「働き方改革」は、この課題の解決のため、働く方の置かれた個々の事情に応じ、多様な働き方を選択できる社会を実現し、働く方一人ひとりがより良い将来の展望を持てるようにすることを目指しています。

厚生労働省の儲けてるWEBサイトではこのように語られていますが、

イマイチ分かりにくいですね・・・。

しかもこのWEBサイトがまた見にくい・・・そんなことより個人的にはまず

WEBサイトの見直しを進めて欲しいものでしたよ・・・。

まぁよく分かりませんが、「そんなに残業せずに家庭の事も大事にしなさい」

ってことなんでしょうか?

そういうわりには、税金が上がったり、無駄な税金の使い方が多かったり

役人の不正が多かったり・・・。

なんか愚痴になりそうなので、この辺でまとめに入りましょう

まとめ

今回は残業好きというテーマから、働き方改革との関連性

などについてまで考えてみましたが、

まぁ正直改革とかっていう制度なんかにとらわれないで、出世や給料アップに頑張る人は

働きたいだけ働き、その頑張りに見合うような賃金が貰え。

 

家族とかプライベートの方が大事で、働くのがそんなに好きじゃない人には、

その方の生活レベルに合わせて見合った額が収入として得れる(贅沢は出来ないですよ)、

というのが一番の理想なんじゃないでしょうか。

そんな様々な人の需要にあう社会になって頂きたいと願いながら、

今回は終わりにしたいと思います。

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