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コロナウイルス感染者は名古屋第二赤十字病院に入院?60代夫婦が感染。


現在中国の武漢を始め、世界各国で感染が広がっている新型コロナウイルス。

ついに日本でも感染・死者が見られ、次々と感染者が出てきています。

初動があまりにも遅すぎた今回の新型コロナウイルスですが、新たに名古屋市でも感染者が確認されました。

今回は新型コロナウイルス感染者の入院先について見ていきましょう。

コロナウイルス感染者は名古屋第二赤十字病院に入院?

名古屋市は2020年2月15日に、新型コロナウイルス感染者の発表を行いました。

名古屋市在住の60代男性で、今回新たに60代女性の感染も確認されました。

 

感染した夫婦は名古屋市に住んでおり、おそらく名古屋第二赤十字病院に入院しているのではと言われています。

感染者をわざわざ他県に入院させるのにはあまりにもリスクが大きすぎますし、

第一種感染症指定医療機関の名古屋第二赤十字病院に入院していると考えるのが妥当でしょう。

 

もはや留まることを知らない新型コロナウイルス。

中国ではすでに6万人をゆうに超えており、日本でも次々と感染が広がってきています。

コロナウイルスに感染した60代男性はハワイに滞在

名古屋市で感染が確認された60代男性は、

1月28日から今月7日に帰国するまでハワイに滞在していたことがわかっています。

 

中国の武漢への渡航歴はないことから、ハワイでの感染か、空港での感染が考えられます。

また、夫婦は移動にタクシーなどを利用しており、帰国するまでの道中でも感染が広がっている恐れもあり、

名古屋市近辺の方は特に注意が必要です。

 

名古屋市から男性の詳細情報の発表はある?

60代夫婦についての詳細な情報は、他の感染者同様に詳細などは発表されていません。

プライバシーや個人を保護する意味でも、今後も発表されることはおそらくないかと思います。

コロナウイルス名古屋第二赤十字病院まとめ

驚異的なスピードで感染が広がっている新型コロナウイルス。

現在は観光地に観光客がいないなど、その影響は多方面でも多大になってきています。

はじめの感染者が出たときの動きが遅すぎたことが、今回の感染拡大の原因です。

人混みに行く際は必ずマスクを着用し、帰宅後は手洗い・うがいを徹底するよう心がけましょう。

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