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オスカープロモーション黒い噂は本当だった!米倉涼子退社で次はあの人も?


女優の米倉涼子(44才)が、デビューから30年近く所属したオスカープロモーションを退社、独立することが『女性セブン』の取材で分かった。
オスカーとの契約は3月31日をもって満了となり、4月以降は個人事務所を設立して、芸能活動を続けていくそうです。


オスカープロモーション次に退社はあの人か?

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米倉涼子さんに続き、退社が怪しいのはズバリ!
藤田ニコルさんの可能性が高いのではないかと思います。
2020年3月5日のニュースで、藤田ニコルさんの母と、オスカープロモーションが、藤田ニコルさんのギャラ問題でも揉めているとの報道がありました。

藤田ニコルさんの人気に伴い、スタッフの人件費がかさみ、藤田ニコルさんの取り分が少なるところに、藤田ニコルさんの母が激怒したんだそうです。

事務所と揉めることで退所したり、仕事が激変することはよくあることですよね。

オスカープロモーション「黒い噂」は社長娘婿が原因?


2020年3月末に、岡田結実さんがオスカープロモーションを退所することがわかりました。他にも、韓国出身の人気モデル・ヨンアさん、女優の忽那汐里さん、など大物タレントの流出が止まらないオスカープロモーション。

所属タレントだけではありません。中には、武井咲のマネジャーも含まれているというから驚きです。

『オスカープロモーションパワハラ疑惑』
オスカープロモーションのタレント退所が続出したのは、次期社長古賀功男氏のパワハラが原因とも言われています。古賀功男氏のパワハラ疑惑は本当なのか?

被害を受けたのは誰なのか調べてみました。古賀功男氏は、現社長の古賀誠一氏の義理の息子で、様々なオスカープロモーション所属のタレントと、トラブルを起こしているヤバい奴との噂もあります。

古賀功男氏は、古賀誠一氏の義理の息子で、つまり古賀誠一氏の娘である久我陽子さんの夫です。古賀功男氏は、妻・久我陽子さんの家業を継ぐために、娘婿になったのです。

以前は教師や青年実業家だったなど、様々な説がありますが情報がありませんでした。

「社員に厳しく、カネにもうるさい。ミスをしたことを責め、すぐに始末書を書かせる。パワハラ的な叱責を受けてマネジャーらが大量退社していると報じられていますが、まさにその通り。現在も社員たちは閉塞感を感じながら仕事をしています。」などのタレコミもあるようです。

2018年4月にパワハラ問題が公になったところで、古賀功男氏はひるむどころか、さらに圧力をかけるようになったと言います。マネージャーたちの給与もかなり低く、人気タレントのマネージャーであっても、不満が出るほどの低賃金でした。

どうやら、古賀誠一氏と古賀功男氏の、お金の縛りがかなり厳しかったようなんです。それが、社員の生活を圧迫していたんですね。

『枕営業疑惑』
芸能界で有名なオスカープロモーションに所属している女優やタレントに枕営業の噂があるそうです。

局のプロデューサーが、ある女性タレントから極秘接待を受けたことが明らかとなりました!芸能界では、グラビアアイドルが仕事欲しさにやっていると言われています!そんなに可愛くもないのに急に売れたりテレビに出ている子は、枕営業をしてる可能性が高いそうです。女優やタレントも生き残れるのは一握りですし、それぐらい競争が激しいんでしょうね。

元オスカープロモーション所属、美少女クラブ31のメンバーだった高部あやさんが、芸能界の枕営業に関して、告発したことがありました。高部あいさんは、2015年10月15日にコカイン所持容疑で逮捕されました。その時の事情聴取にて、高部あいさんは、芸能界の枕営業について以下のように語ったそうです。

「芸能界は枕だらけ。最近だとSK、AK、ONNNKは枕です。」

高部あいさんと同時期に芸能界で活躍し始めた女性タレントでは?と思い、各位イニシャルの女性タレントをネット情報からまとめてみました。

SK→佐野ひなこさん(ホリプロ)
AK→有村架純さん(フラーム)
ONNNK→おのののかさん(プラチナム)

佐野ひなこさんのイニシャルはSKではありませんが、佐野ひなこさんの枕営業の噂は有名なこと、SKに当たる女性タレントが少ないことから、佐野ひなこさんではないか?と言われています。

有村架純さんは、一時期スキャンダルを起こしたにも関わらず、仕事は絶えていませんし、ONNNKのイニシャルなんて、おのののかさん以外ありえませんよね!

上記の3人はオスカープロモーションではありませんから、枕営業の噂が本当なら、オスカープロモーションに限らず、芸能界全体で枕営業が横行していることがわかります。

オスカープロモーションに芸人がいたの?

https://twitter.com/oono_chan/status/1130059632825659393?s=20
オスカープロモーション。“美の総合商社”と称される一方、07年、遅まきながらオスカーもバラエティ部門を設立。08年1月には「お笑いタレントお披露目記者会見」を開いた。その中にはオスカーらしく、モデルのコンビもいました。

お笑いに力を入れるようになったオスカーは、所属タレントのネタ動画を公式ファンサイト『オスカーランド』で配信。定期的に「オスカーお笑いライブ」を開催し、12年には1980年代の漫才ブームを牽引したB&Bの島田洋七を所属させました。

しかし、バラエティ番組からオファーがあったのは14年まで所属した、相撲ネタが売りのあかつくらいで、若手のネタライブの司会を務めてきた島田も、テレビが開催するお笑いグランプリに入選したタレントは一人もいない。

関係者は「弱小プロだったら、とっくに潰れてますよ」と語っていたが、いつまでたってもブレークする者はおらず、募るのはマネジャーやスタッフの人件費ばかり。

結局この4月、オスカーは所属するお笑いタレントの契約を解除。5月30日でバラエティ部門を廃止し、お笑い界から撤退することを決めた。

芸能事務所としては大手であっても、お笑い後発参入のハンデを埋められなかった格好だが、フリーになった約30組の芸人たちは、5月18日に東京・北沢タウンホールで『元オスカーお笑いライブ最終回~みんなフリーになっちゃいました~』と題したライブを開催した。

フリーとなった彼らには今後もお笑いで頑張ってほしいですね。

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