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原価マスクの在庫は?トリニティ販売!申し込み殺到で買えない?


原価マスク50枚入りの販売を開始したトリニティ。トリニティとはいったいどういう会社なのか?どうして原価で売ることができたのか?会社の方針とマスクの安さについて調べてみました!!

原価マスクの販売を開始したトリニティって会社はどんな会社??

トリニティ株式会社( 本社所在地:埼玉県新座市)

資本金 990万円

代表取締役 星川 哲視

従業員数 18名

設立年月日 2006年05月

事業内容

コンピューター周辺機器の輸入販売代理業務
コンピューター周辺機器の輸出販売業務
コンピューター周辺機器及びデジタル家電機器の輸入販売業務
マーケティング全般の企画およびコンサルティング業務
クラウドアプリケーションの制作、およびサービスの提供
前各号に付帯関連する一切の業務

トリニティ株式会社はデジタルライフスタイルを豊かにする格好良くて使い勝手の良いガジェットを提供する会社です。

デジタルライフをより良いものにしていくため、オリジナルブランド「Simplism」をはじめ、海外から選りすぐったブランドを日本に紹介しています。

という会社の方針だそうです。(トリニティホームページから引用)スマートフォンのケースや保護フィルム、充電などデジタルに関するものを販売している会社だそうです。

ではなぜ原価マスクを販売することができたのか??

私たちは普段中国に製造委託をして製品を作っているそう。

その工場のいくつかがマスクを製造しているそうで、今回、 携帯電話を製造している会社がクリーンルームを活かしてマスクを製造しているということで、特別に協力してもらいマスクを製造してもらったそうです。

購入イメージ

トリニティのホームページから引用

上記でも書かれているように送金手数料、オペレーター人件費、パッケージ、ウェブ制作、サーバー費用などのコストが一切取っていないとのこと。

なのでここまで安くしてマスクを売ることができたのですね!!

原価マスクの在庫は?いつ買える??

 

Twitterでも載せていましたが、4月28日10時の時点で受注を停止しているみいたいです。

入荷は5月11日の予定だそうです。

(中国政府の規制が日々変わったりしていることから不測の事態が発生する可能性があります。)と記載がありました。

初回で用意した数量が完売した場合にはすぐに次の手配をいたしますが、おおよそ2週間程の期間をいただきます。また、原価は日々変わっていることと為替レートが変動しているため、変わらず原価で販売をしますが、販売価格は変動する可能性があります。毎回、販売価格を決定してから予約受付を開始します。

ホームページから引用

今回の販売もすぐに受注を停止したみたいなので次の2週間後もすぐに停止する恐れがありますね。

なかなか手に入りにくい状況は今後も続きそうですね!!

原価マスクのまとめ

 

原価で販売すると、転売をされてしまうことが懸念される。購入された方が転売されるか否かをオンライン販売で見分けることは不可能に近い。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるさまざまな悪影響が日本全体を覆っている中、マスクがどこにも売っていない、売っているのは高額だったり粗悪品だっりする、という状況を変えたいという、トリニティさんの考えが素敵だと思います。

こうやって原価マスクができ上ったのです。

消費者にとって、新型コロナウイルスの恐怖がまだまだある中、この価格で、マスクが買えるということはとてもありがたい話です。

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