最近週刊文春だけでなく週刊新潮さんも頑張っておりますね。
次はまだ議員になっておりませんが衆議院議員の補欠選挙で自民党が推薦している白石寛樹さんの疑惑をいろいろ報じております。
ただ、今日は白石寛樹さんの疑惑についてというよりも白石寛樹さんの高校や大学などの経歴学歴や愛媛3区ってどこか?というのを調べてみました。今治市?新居浜市?
白石寛樹さんに子供がいるのかな~って思って2ちゃんねるとかを見ているとなんかきな臭いな~
白石寛樹の高校や大学などの学歴は?
白石寛樹さんですが
名前は、白石寛樹 (しらいしひろき)さんです。
生年月日は、1988年1月23日です。
年齢は、2017年8月24日現在、29歳です。
父親は、白石徹衆議院議員
父親の白石徹衆議院議員が残念ながら道半ばでいかれたのでその後継者として今回補欠選挙で白石寛樹さんが出られるということでした。
で、気になったのが白石寛樹さんの高校ですが一体どこなのでしょうか?
愛媛県であれば進学校であれば愛光?松山東?今治西?って思いましたが、、、、
新居浜工業高校。。。。
まぁ、新居浜工業高校は愛媛県のなかでは偏差値61ということで上位のほうに入ってきておりますが、、、、
訂正→読者の方よりご指摘があり訂正させていただきます。
偏差値61は高専の偏差値で新居浜工業高等学校の偏差値は40となっております。
白石寛樹さんが衆議院議員になるのであれば新居浜市だとちょっと松山東は遠いのでせめて今治西ぐらいには入っててほしいと思っちゃいます。。。
で、大学などの学歴も国士舘大学ということで偏差値50ぐらいのところですけども、、、、
愛媛県の衆議院議員になろうとしている白石寛樹さん。
東大・京大は無理でも阪大や神戸大学、ちょっとさがって広島大学・岡山大学・ましてや愛媛大学もあるのでそのあたりを出ててほしいな~と思っちゃいました。
まぁ、私立なら早慶上智理科大ぐらいでしょうか、、、、
別に経歴学歴でどうこうというわけではありませんが(いっとるやんw)
新居浜工業高校→国士舘大学・・・・・ちょっと・・・・って思っちゃいます。
白石寛樹の愛媛3区とはどこ?
こんど白石寛樹さんが出ると言われている2017年10月に行われる衆議院議員の補欠選挙ですが、愛媛3区と言われております。
愛媛と言えば、今は加計学園が話題です。
その加計学園は今治市というところにあります。
今治市で思いつくのはバリーさんや今治タオル。
そこが愛媛3区か?というと今治市は愛媛2区です。
では愛媛3区というと
新居浜市
西条市
四国中央市
の3つが入って愛媛3区と言います。
ただ、3つの市があるから愛媛3区ではなくたまたまそうなっただけだと思います。
ちなみに愛媛県は自民党が強い保守ですね。
白石寛樹に子供はいる?
白石寛樹さんには子供が1人?いらっしゃいます。
まぁ、他にもいらっしゃるかもしれません。。。。。(笑)
子供は女性が妊娠されて認知して結婚されておりますが、、、、そのほかに付き合っていた女性がいるとかいないとか。。。
これは記事に書かれていたことなので正確かどうかは不明です。
新潮によると、寛樹氏は高校時代、別の高校の女子生徒を妊娠・出産させて結婚し、その後、離婚した。昨年も地元企業に勤める女性と交際していながら、「行きずりで別の女性」(同誌)を妊娠・出産させて、今年7月に入籍したという。寛樹氏はこれらの件を、同誌の取材に認めている。
認めているって言っているので本当でしょうかね。。。
ただ、どこの部分を認めているとかは言っておりません。
なので「行きずり」は認めていないけど、今年7月に入籍したのは認められたのかもしれませんね。
お子様は女の子ですね。
ちなみにこの女性。突然議員候補の奥さんになると思っていなかったと思うんですよね~。。。。
選挙乗り越えられるのか?って心配になっちゃいます。
また、2ちゃんねるにはほかの疑惑も出ておりますがここには恐れ多くて書けませんのでご自身でお調べください。
すみません。
衆院愛媛3区補欠選挙(2017年10月10日告示)で、白石徹氏の次男で新人の白石寛樹の公認 [無断転載禁止] という2ちゃんねるの議員・選挙板です。
いや~愛媛県人(特に愛媛3区)の皆さん!しっかり候補者は選びましょう!
白石寛樹さんも出馬されるようであれば当選目指して頑張ってください!!
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
新居浜工業高等学校は、偏差値40くらい
です。61なのは、高専なので、白石さんは違います。
近くの進学校なら新居浜西があります。
新居浜の人なら、わざわざ今治まで行かず、新居浜西に行く場合もよくあります。
ちょっと、違うよ?
あさかさま
ご指摘ありがとうございます。
新居浜工業高等学校は高専の物を見ておりました。ありがとうございます。
また、新居浜西の件もありがとうございます。