空気階段｜鈴木もぐらの結婚した嫁(ともみ)や子供の顔画像は？

ギャンブルなどで600万円の借金があったとされる空気階段の鈴木もぐらさん。

そんな鈴木もぐらさんですが、人生で初めて付き合った彼女と結婚されたそうです。

お相手はネットでは情報源不明で本当かどうかわかりませんが元モデルではないかと言われているともみさんという方です。

そんな鈴木もぐらさんが結婚した嫁(ともみ)や子供の顔画像ないかどうか探してみました。

空気階段｜鈴木もぐらの結婚した嫁との馴れ初めは？

空気階段の鈴木もぐらさんですが、まずは簡単なプロフィールを少しご紹介させていただきますね。

芸名 鈴木もぐら
本名 鈴木翔太
生年月日 1987年05月13日
芸風 コント
コンビ名 空気階段
相方 水川かたまり
出身地 千葉県 旭市
身長 165cm
体重 96kg
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
学歴 大阪芸術大学中退
前職(兼業) ？？？？？
趣味 将棋、卓球、漫画を読むこと、公園でのんびり過ごすこと、麻雀、音楽鑑賞、居酒屋巡り
特技 将棋（アマチュア二段）、麻雀（アマチュア4段）、縄跳び（三重跳びできます）、卓球（中学時代千葉県ベスト16、愛ちゃんと戦って新聞に載りました）

引用：wikipedia

という感じの方です。

ちなみに結婚されて、なんと子供がいらっしゃいます。

ただ、結婚された当初は借金が600万円あったそうですね。

借金ができた理由はギャンブルと風○だそうです、、、、(-_-;)

本人は結婚を発表した際に

という風に宣言していました。

今、どれぐらい返済できているかは不明ですが、、、

まぁ、結婚されたのが2018年9月ということでしたので、まだまだ全額を返済するには程遠いかな？と思います。

返済するためにもキングオブコントでは優勝しないといけませんね。

ちなみに結婚された女性は一般人ということでした。

2人が付き合うきっかけはなんとともみさんからの告白だったそうです。

ですが、鈴木もぐらさんですが、その告白を一度断っています。

その後、2017年9月8日に放送されたラジオの番組内でともみさんに告白してOKを貰ったことを告白していました。

その際のラジオがこちら

このともみさんが鈴木もぐらさんにとっては人生で初の彼女なんだそうです。。。

そんな空気階段の鈴木もぐらさんの結婚した嫁(ともみ)の顔画像などはあるんでしょうか？

空気階段｜鈴木もぐらの結婚した嫁(ともみ)の顔画像はあるの？

空気階段の鈴木もぐらさんが結婚された嫁のともみさんの顔画像はあるんでしょうか？

と探してみたところ、、、、

はっきりと映っているものはありませんでした。

ただ、雰囲気が映っているものはありましたのでご紹介させていただきますね。

それがこちら

100日記念日。 pic.twitter.com/dtrjdq69AK

— 空気階段 鈴木もぐら (@suzuki_mogura) December 18, 2017

ともみさんメガネをかけているようですね。

ショートカットでかわいらしい感じの女性というのが雰囲気でわかりますね。

これ以外にも以前に鈴木もぐらさんの嫁のともみさんが『空気階段 いろんな情報』というツイッターを運営されていました。

今は、アカウントが削除されているようですが、、、

その際のアカウント名が『@kukikaidan_tmm』というものでした。

そちらにアップされていた画像がこちら

やはり顔は映していないようですね。

ちなみに子供の顔画像はあるんでしょうか？

空気階段｜鈴木もぐらの子供の名前や顔画像は？

空気階段の鈴木モグラさんですが2018年6月にともみさんとの2018年9月の結婚を発表した際に、

ともみさんが妊娠7か月ということを発表していました。

結婚を発表した際の空気階段のラジオ

で、その後元気な男の子が生まれました。

鈴木もぐらさんも出産に立ち会ったそうです。

ただ、2019年3月時点で3人では一緒に住めていないことも告白していました。

理由は詳しくは述べられていませんでしたが、おそらくは金銭的な問題ということと、

出産後はいろいろ大変なため、どちらかの両親が近くにいたほうが何かと便利なためだと思います。

で、子供の名前ですがやはり公表はしていないようです。

ちなみに子供の顔画像ですが、こちらも雰囲気がわかるものしかありませんでした。

それがこちら

という感じです。

この年齢だと実際は顔が映っていても成長したらわからないですが、、、

キングオブコントなどで優勝し、早く嫁(ともみ)と子供と一緒に住めるようになると良いですね。

また、ギャンブルや○俗などにもハマらないようにしてほしいですね！

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。