新型コロナウイルスの治療にあたる医療現場での防護服が不足しているといるという呼びかけに対して、雨かっぱ画面10万着以上の提供があったと大阪市の松井一郎市長が感謝の気持ちを述べていた記事について、色々探ってみました。
[新型コロナウイルス]大阪府の医療現場について
【医療崩壊】大阪の医療現場、医師が防護服の代わりに「ごみ袋」を被って治療している事が判明 松井一郎市長、防護服が不足のため、市民か「雨がっぱ」買い取りへ〜ネットの反応「おい二階! どうすんだよこれ! 中国に防護服とマスクを送りやがって!」 https://t.co/lIOVSa2Oi1
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) April 14, 2020
大阪府の医療現場が、大変なことになっているようです。
マスクもない、防護服もないという事件!!
医療崩壊も寸前かもしれませんね。
防護服がなくゴミ袋をかぶってやっているって、すでに医療現場のスタッフも感染している可能性が高くなってくる。
雨がっぱの方がゴミ袋に比べるといいかもしれませんが、完ぺきではない。
このままいく医療現場のクラスター感染は免れないかもしれない。
 
s新型コロナウイルスのウイルスは雨かっぱで対応できるのか
これアウト。
雨がっぱで代用できるのは、白衣の上につける軽装のエプロンとして。
防護服はまったく別物。代用したら感染しまくる。こんな初歩的なこともわかってないのか大阪の知事は。 https://t.co/oKISO8Pzkp
— こたつぬこ (@sangituyama) April 14, 2020
ちょっとマテ。医療舐めんな。
雨合羽なんかで感染が防止できるワケないやろ。フザケンナ!!
非常事態を考えずになんでもかんでも切捨てた結果やろ。責任とれ!「雨がっぱ買い取り方針 新型コロナの医療現場で防護服不足―大阪」https://t.co/L9Eo9tLs1k
— 大神令子(特定社会保険労務士) (@oogami_sr) April 14, 2020
雨がっぱ1万枚、さっそく大阪市役所に 防護服不足深刻 https://t.co/CM9uquxiSN 雨がっぱが防護服の代用になるならば医療現場にどんどん供給すればよいのだろうが。本当に大丈夫かどうか、専門家の見解を併記することが新聞の役割ではないか。
— 山口二郎 (@260yamaguchi) April 15, 2020
防護服が不足しておりゴミ袋で対応している大阪府は雨かっぱでも確実ではないが、消毒しながら複数の患者に対応できるのではないかとしている。
が、消毒液も不足している現在では、現実的な対応とは言い難いと考えます。
厚生労働省は雨かっぱについては、例外的に医療現場においての再利用を認めているとの通知を出している。
認めているのは認めているが果たして代用できているのかの詳しい見解はない。
今の状況からすると、ゴミ袋より雨がっぱというまだ感染率が低くなる方を推奨しているだけのように思える。
大阪府は新型コロナウイルスで医療崩壊、寸前!?怒りの声!!!
https://twitter.com/loveyassy/status/1250629302007160832?s=20
正直東京より、行政の無策で医療崩壊が起きてる大阪の方がヤバいと思うし、府と市が全く出来てないってどうんよ
— \ た ざ き し あ ん / (@westinghouse565) April 16, 2020
雨がっぱを買取する前にどうして防護服が不足になるまで行動を起こさなかったのか??
イタリアやアメリカの医療を目の当たりにしていたのではないかと国民の怒りを買っている。
雨がっぱを回収している時点ですでに医療は崩壊しているのではないかとたくさんの声が出ている。
もはや私たちに出来ることは不急不足の事態がない限り外にはでないこと。
感染をしないために出来ることをする。
今の医療現場をこれ以上悪化させないためには、これしかないと思われる。
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